2019年9月25日水曜日

30年ぶりのアメリカの友人からの頼り

横浜生まれ、単身アメリカに渡り、20歳在でアメリカワシントンDCで寿司屋、居酒屋を経営し、実業家として、ガンバッテる歌川大輔さん、亡き佐藤ジョウジと歌川大輔さん達が30年前に三代をアメリカ三週間滞在のプレゼントを頂いた。空手道の旅でした。弟子佐藤ジョウジも亡くなり、縁が途絶えてました。本部の事務局に連絡があり、私からご無沙汰メッセージを送りました。歌川大輔、熱い男です。

三代先生

お返事ありがとうございます!本当に久しぶりですね!今日は先生のメールを朝に見たので一日中上機嫌です。

奥様がお亡くなりになったニュースは悲しいです。僕はあまりお話をしたことがありませんでしたが、奥様の優雅で力強い太極拳を幾度か見たのが印象に残っています。遅ればせながらお悔やみ申し上げます。

先生のおっしゃる通り自然には逆らえずですが、その反面、新世代も出てきますね。お孫さん達もさぞ可愛いかと思います。自分も今は妻と子供が二人います。13歳の女の子 (名前:アンジェリカ さくら)と 7歳の男の子 (名前:キリル 賢三)です。カミさんは、ロシア人(名前:ルーダ)をもらいました(家族の写真を付属します)。自分の夢としては、子供たちに夏休みの間だけでも、先生の空手と太極拳の稽古に通わせる事です。

30年の間いろいろなことをしてきました。ヨーロッパ (イタリア、フランス、スイス)には8年、中東(ドバイ)に3年ぐらい住んでいました。2008年よりまたワシントンの戻り、寿司屋に足して、ラーメン店4軒と、居酒屋を1軒やっております。自分は食い意地が張っているのでちょうどいいのかもしれません。先生と会って色々お話がしたいですね。今度日本に行く時には前もって連絡致します。できれば、先生の携帯番号をいただければ幸いです。

取り急ぎ、簡単な近況報告で失礼します。

歌川大輔

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