各教室交流演武大会に向けて

写真本部上①②
太極神奈川「道夢」③
東葛研究会④
千葉拳友会⑤
各教室交流演武大会に向けて、努力の事と思います。
皆さんで盛り上げて頂きたいと希望いたします。
内外各地で活躍されてる、楊家、傅清泉老師も来日して、皆さんと親しく交流をなさいます。
【特別講習会】
楊家六代伝人傅清泉老師
伝統楊式太極拳と推手
5月25日土曜日
横浜市中区、
元町小学校体育館
AM1000-PM1630
予約申し込み
【2019,5月26日】
日本太極拳友会交流演武大会
5日25日日曜日
開場A900閉会1700
川崎市中原区
等々力アリナ〜
見学無料
午前中、各種講習会
午後 教室演武、メインイベント等見応えある、拳友会の太極拳、

交流演武大会スタッフTシャツ

５月下旬、
日本太極拳友会2019交流演武大会
皆さんで更に盛り上げましょう。
皆さんで参加
皆さんで楽しんで
だから取り組みは
真剣に
いい加減なものでは、楽しめない
皆さん宜しくお願いします

スタッフTシャツデダインが届きました。平成終えて、【令和元年】タイトルパンフレットもTシャツも【夢】としました。
夢のないとこに夢を育てる、希望や夢は育てて行かなければ、誰も与えてくれません。
幾つに成っても、現実に押されながらでも、いえ、夢は持ち続ける事と思います。
一度切りの命、いつ訪れるか誰もわからない終演、グズグズしてると時間が無くなる。
もう一度青春してください。

ジュニア、オリンピックカップ

第27回ＪＯＣジュニア、オリンピックカップ「武術太極拳大会」

2019,4月20,21日開催
京都府京都市「島津ア〜リナ京都 」

アジアジュニア武術太極拳選手権大会、日本代表候補選手選考会を兼ねた大会が、本会合宿期間中開催された。本会内田愛指導員の生徒、
【瀬戸たま】さん中学二年生
「神奈川」
42太極拳四位
42太極剣一位
内田愛指導員からの報告、2種目を制するをめだして内田愛引率して瀬戸たまさん、京都市に行った。
昨日42太極拳4位の報告受けて、納得出来なかったが、新採点方式採用し細かい所まで減点対象となる、システム、規格、表現力、の表現力でミスはなかったが、足りない所があったと見るべきでしょう、
日曜日昨日は太極剣で挽回して見事第一位に輝いた。
今後楽しみな素材、内田愛二世になれるか、太極拳が似合う、ジュニアです、今後が楽しみですね
京都府迄内田愛指導員ご苦労様、良かったね。おめでとう

交流合宿最終日

合宿参加の皆さんご苦労様でした。
遠来からの拳友の皆さん飛行機に乗り次、又新幹線にて大変な思いをしてありがとうございました。

交流合宿は練拳向上の目的と人と人が繋がる出逢いも意味がある、私事のこだわりかも知れない。

若手指導員6名終日誠心誠意参加の皆さんの思いに添って努力出来てたと思う。常に学ぶ側の立場になって、その人のレベルに合わせて、やってのけてた。ありがとう、空気感は真剣な中で楽しくなければならない、参加の皆さん楽しそうだった。

太極拳が縁で多くの人々との繋がり
太極拳の持ってる魔物、私もフトした時に考える時がある、今生涯の友になってる事は、求めたい魅力が理屈抜きにあるからだと思う、

太極拳はゆっくり動いてるのでは無く、ゆっくり動く理由を持って、動いてる、そのゆっくりの中に五感が研ぎ澄まされて行く、そこが、たまらない。その場が楽しければ、いい物とは、質の違ったものでありたい、
別れ際、努力した人の満足感、いい顔して帰って行かれた。

最後の最後迄、気遣いを怠らなかった、一人がいた、裏方に徹してくれて、良い弟子を持ってると、一人思いつつ、車を発進させた。
ご苦労様でした。

春、日本太極拳友会交流合宿始まる

2019春、日本太極拳友会交流合宿始まる、昨日から明日20日迄2泊3日、千葉県白子の九十九里海岸で実施されてる、 遠来からの友好団体の皆様も迎えて勢力的に行われてます。
５月末は本会の最も大切にしている交流演武大会の集団太極拳の本日は練習にも与えられている。
集団訓練を受けられない人は、集団には参加出来ない条件になっています。
各指導員が適材適所指示を出して対応に当たってます。
協力頂く皆さんにお礼を申します。
みんなでお祭りを盛り上げて、太極拳を楽しむ、楽しむ中で太極拳の真意に触れて行きたいものです。
合宿に参加頂く教室と全く関係ない独自な教室が本会においても、足並みの揃わない所があります。
拳友会の技術は全ての教室が統一されてはない、ここはこれからの課題として、本日全体技術を見て、レベルアップされてる事に、参加教室の指導員に心からお礼を申します。
井の中の蛙にならず、広く見識を広め、一人で成長したのではなく、道を作ってくれた人がいます。
太極拳高齢者社会になってます、次世代が育ってないのは大きな問題ですよ、このような合宿は人を繋ぎ。やる気を引き出し、歳を越えて、自分を見つめる良い機会です。

広島で伝統楊式剣でした

福岡から昨日移動して、広島での指導を本日、明日行い、講習会終了して、帰ります。
長いお付き合いの広島の皆さん、伝統楊式剣の指導を心待ち頂いていた。、熱心に努力する姿は頭が下がる、そして伝統楊式太極拳の内容に理解頂いた指導者の選択のお陰でもある。
何時も思う、太極拳のお陰で素晴らしい出会いをその時その時頂いてる。
ある人が言いました。
「ここに参加の皆さん、和やかな雰囲気の中、何事もなかった顔してますが、それぞれいろんな苦労を緒つてるんですよ、息子を失った人、ご主人を失った人、親を失った人、介護に終われてる人、仲間が先だった事」そんな突然の予期せぬ出来事の時に、気持ちの持って行き場を失う、立ち直る力になったのが太極拳だった事、
太極拳により操失した心を回復し生きる力を与えてくれたのは太極拳だった話、私も現実に合わせて、身に染みた話だった。

少しでも役に立つ太極拳を努力しなければならない、と改めて考えさせられる広島だった。

来週は日本太極拳友会交流合宿

来週は拳友会春期交流合宿です、金曜日から日曜日迄、それぞれ拳式の技術向上と交流演武大会の集団訓練に集中する、
参加の皆さん意欲を持って参加ください。
先日合宿場所の千葉白子東天光さんがNHKの鶴瓶の家族で乾杯に取材受けてました。
白子を村起こしでテニスの町に、今でこそ多くの学生の町になっている白子、先見の明があった事で町は復活した。民宿や体育館付きのホテルを建設の裏にはご苦労があった事と思うとテレビを見ていた。
縁があって千葉白子に移る経緯を思う。富士山を望む御殿場、労金富士センターが閉館なり、東天光の情報を頂き、東天光に伺った日の事を、

外房九十九里の海、千葉唯一の温泉地、ホテルと立派な体育館、年間五回の合宿が予定どうり行われて白子で新な歴史が作られて五年近くなる、
本会の若手指導層で満足の行く指導が展開出来てる、人を繋ぎ、拳友会の歴史を繋ぎ、時代を繋ぎ、競技としても、太極拳の道としての取り組みは更に深くならなければいけない、一人でも多くの人に、ワクワクしながら、学んでいた、あの頃の思いを伝えたい。
学ぶ事にワクワクするものがなければ、つまらない、拳友会は押し付けた太極拳指導は行わない、体が納得行く太極拳を目出してる、
●拳友会の司令塔の本部教室、空手道や県外指導で不在が続いて、大変申し訳ないと思いながら、留守を預かって努力してる各位に感謝しかない。
●写真は35年前、会員のア〜トデダインやってる方が制作、亡家内と二人で決めた、日本の中で同意できる拳友を太極で繋ぎ、その発信基地は横浜、
●昨年の創立記念大会のイベントに福岡県八女市から孟宗竹の灯篭を送って頂いた。
●交流合宿の練習風景、
太極拳界も高齢化が進む中で、高齢者の力になる太極拳、次世代に確り生き残れる太極拳を、と勝手に思ってる、時代はどんどん変化してる、孫との会話にも考え方の大きな差を感じる、
譲っていい事と譲ってはいけない事を頑固に守りたいと思う。