2018年12月29日土曜日

お墓参り

いよいよ明日1日で
今年は終わります。
今年も沢山のご縁を頂きました。
そして沢山の学びを賜りました。
お世話になりました。
厚くお礼を申し上げます。

二度強化合宿、二度の交流合宿、伝統拳合宿、各講習会、県連盟フェスティバル、県選手権大会、全日本選手権大会、資格検定、中国訪中団、等全てお力をお借りして無事に終えました。その中から来年度の方針が立ちました。

本日は亡一美さんのお墓参りに家族で参りました。昨年の今頃は家内一美さんの身辺整理に追われてました。失った事の大きさと、失った現実を儚く思い、その分迄しっかり背負って、立つ事を墓石に祈って参りました。
回りに孫達がハシャギ、しかりつけたら、「ばあば、にぎやかなのが、好きだった」と「あ〜」このわからんチン達も少しは考えてるんだと、へんな、納得をしてお墓を後にした。
お墓には次々とお花がたされ、多くの人のお参りを頂いていた。

2018年12月24日月曜日

本部教室稽古納め、忘年会

本部教室稽古納め、締めくくりを頂きました拳友の皆さん、一年間ありがとうございました。

礼と節、何事も節目をキチンとすることは、人の関係を繋ぐ大切な事です。

来年は新設、拳友会選手会、を組織的に取り組む。
指導者養成、選手育成、審判員研修、を実施します。

よりやる気のある人に楽しんで頂く為に努力は惜しみません。
来年も宜しくお願いします。

暮れでいつもより参加の皆さん欠けたが、中華街で練習の後忘年会を行った。
それぞれ盛り上がって、一年の労を語り合っていた。
よき仲間達、共に切磋琢磨した仲間はかえがたい。

学ぶ人達にしつかりと対応できたか自分なりに思いつつ、反省すべき点は改めて、
身軽でない環境の中で、体は一つ、歳も歳、新たな年に取り組みたいと思う、明るい忘年会の笑い声が清涼飲料だった。

2018年12月19日水曜日

千葉県東葛地区、稽古納め

本日柏市太極拳協会と希望者麗澤大学オ〜プンかレジの皆さん合同で今年度の稽古納めを行った。

一年あっという間に過ぎた感がする。
近県連盟フェスティバル、県大会、全日本選手権大会、ジュニア大会、各合宿、各講習会、創立40周年演武大会、今年も無事にやり終えた。

関わりを持って努力した方々の御苦労に感謝とお礼を申し上げます。
会員の皆様に愛される団体を目だして更に努力を重ねて参ります。

2018年12月18日火曜日

クリスマス講習会、年度行事終了

一年間お世話になりました。
生き生きした活気ある講習会でした。
本日は鹿児島から朝一番で帰り途中から加わりました。
拳友会の講習会は望みを与える、
出来ない人も雰囲気に同化して変わって来る
太極拳は始めての人には簡単に見えてその難しさに気づく、一歩一歩解決する事に楽しさあるのですが、直ぐに出来ないのが、初心者には面白みが薄れる。
頭を使って、体を使って、優れてるものは直ぐに手いらない、
スマホ時代、便利時代、何でもお金で手に入る社会、体は不器用になっている。

動きが静かで柔らかく連綿としてる太極拳、それを今流で【暗い】と言いますか、暗いと思われたら演じる人が悪い空気を出している
ゆっくりの中の完成度は心を豊かにする
練拳治癒に太極拳を甘く見てはいけない、
今年も活動の日々でした。多くの力を借りて、全ての行事、抜かりなく過ごす事が出来た、行事に関わりを頂きました皆さん、ありがとうございました。

来年は又新陳代謝良くして、新たなる企画にも取り組みたいと思います、流れる水は腐らない、留まってる水は腐る。
口数多い人は世に多い、実行を持ってこそ道が出来る。
しかし、だから、の接続詞は人を後退させる。打てば響く、爽やかな団体でありたい、

2018年12月16日日曜日

錬心館常務理事会

昨日早朝の便で鹿児島伊集院に来た。常務理事会を行い、本日は第1回指導者講習会が行われる。私ははずせないクリスマス講習会があって午前中迄横浜に帰らねばならない。
昨日も本日も鹿児島空港の送迎を太極拳の友人が担当してくれた。、感謝に絶えない、

来年は少林寺流空手道開祖生誕100年に当たる、様々な行事が予定されている。
井戸を掘った人の恩、繋いで来た人の恩、時が人は忘れる、
小心者の野次馬は林立てる、面白おかしく、噂するほど暇はない

師走を迎えた総本山は秋晴れの寒い日であったが、先代と人生について良く指導頂いた本宅での会議は、我が家に帰った落ち着きがあった。私もここから始まった。
今年の一年の収めの月、お世話になった人、出来事、行事を全てこなして来た足跡を思い起こしてあわだだしく羽田に着いた。

先々週のレベルアップ講習会についでクリスマス講習会100名を越える参加者、若手指導陣の努力に協力を忘れない、今年最後の行事意味あるものでありたい。

2018年12月10日月曜日

久しぶり、本部教室

行事ずくめで、久しぶりの本部教室に顔出した。何か懐かしく、私の居場所はここだな〜と感じるものがある、
雰囲気なんです
みんなでこんないい空気を育ててくれたのだな〜とも感じる、
気負いもなく、人のつまらない噂話もない、
そんなもの、何の自分の為にならない事を知ってる人達かもしれない、
太極拳をこよなく力みなく愛してくれている。
確り責任持ってる教室責任者、それを補佐してる人達、
館長節を笑いで吹き飛ばしてくれる人達

本部教室も推手を本格的に始まった、
伝統楊式太極拳の身法は厳しい要求がある、興味深く時間を忘れて努力していた、
見識を持って来年に繋げて行きたい、
人はそれぞれ思いもあり、考えもある、
みな異なる、
遠地から通って来るこの教室は、参加される方に答えて行まかなければならない、
歴史を積んできた教室、様々な出会いと別れをこれまで繰り返して来た。
本部教室は自然体でレベルをあげる、事を望みたい、良い1日でした。

2018年12月7日金曜日

本年最後【クリスマス講習会】

【クリスマス講習会、12/16】
   本部中央会場【元町】
   1000〜1630
   各種拳式【締め切り済み】

12月上旬レベルアップ講習会も会場いっぱい熱心な指導と熱心な学ぶ姿、今年も会員各位は勿論、長年お付き合いの友好団体の皆様とのご縁を頂き、慌ただしく過ぎた年を終えようとしてます。

年を重ねるということは、長年の体験、経験は知恵の宝庫ですが、反面体力や気力等失う事も多い、今年も長年信じて努力頂いた指導員を一人失った。家内と同年代、
私も環境は一変、全てを背負って、歳など取ってられなくなった。人生一寸先は闇、何があるかわからない、お陰で進歩したのは太極拳より料理の腕は上がりつつある、年の瀬を迎えて、全ての行事滞りなく終えようとしてます。
円滑に過ごせた事は天界の家内の応援もあったかもしれない、
今年出会った人々を思い出しながら、合掌してます。
ありがとうございました。
来年も頑張ります、せめてもの特技は諦めない事です、心がブレない事です、それが私の生き方です、
多くの力を借りながら、やるべき事を真剣にやり、行うべき事を確り行う。

来年年明け早々、1月は千葉県野田市、野田公園総合体育館、新春開運講習会から始まります。交流演武大会盛り上げましょう、ご協力ください。

指導者は常に技術は変化して内容は深くなって参ります。教室活動も各位の積極的な心が大切です、日常拳友会行事に向かい合ってる教室は、新鮮で指導者は常に課題を持って努力してます。関わってない教室は全く検討がつきません。
心の壁をとり、くる年は確り伝達義務を果たしてください。

金曜日お休みを久しぶりに自分の為に使いました。

2018年12月4日火曜日

各講習会

写真12/2レベルアップ講習会、大勢の参加ありがとうございました。各チャンピオンが指導に当たりました。
本日読売カルチャー終わり、お茶してる時に、面白い比喩を話された。

【手を打てば、鯉は餌と聞き、鳥は逃げ、女中は茶と聞く】

手を打ったら、聞く方がいろいろな聞き方をする。見る事を怠り理屈から入ろうとすれば、真理はわからない、まず見て、聞いて、動かす、傅先生の動きをジイ〜と合宿で見てるトップ選手がいた、回りは同時に動かしてた。理解なく闇雲に動かしてる人は取れない、見る力、見抜く力、が大切だときずかされた、とおっしゃってた。その通り、

写真2は張家界での食事時間、ひと時それぞれがコメントした後、館長の話の場
さあ、今年最後のクリスマス講習会盛り上げます、宜しくお願いします、

2018年12月3日月曜日

レベルアップ講習会12/2

12月なりました。今年最後の月になりました。
今年最後のレベルアップ講習会と16日クリスマス講習会、本部練習会場で横浜市中区元町、で1日行われた。
慌ただしい年の瀬となるなか、熱心な拳友が多数参加頂いた、指導陣は館長三代、奈良、吉永、中沢、内田、市来崎、金丸、竹岡、豪華な全日本チャンピオン達の指導でした。一年間お世話になりました。感謝の思いを込めて、参加頂いた、人々は何かを頂き帰りました。
会場は大変良い空気で溢れてた。

11/25、張家界武陵源四日目




張家界最後の日
午前中、奇峰の大渓谷を下り坂の階段を深く深く歩いて、途中から完全武装して長い滑り台、なかなか気持ちのいいものだった、渓谷から三年前に出来たというガラスの橋300m以上を深い谷間見ながら渡る、私にはあまり意味がなかった、午後宝峰湖を船で遊覧は、深い谷間をのんびりと30分余り乗ったが、水際の岩張峰、深い緑の湖畔、印象的だった、夜半張家界を後に上海に向かう、空港ホテルで一泊、福岡組、羽田組と別れた。
歳を重ねると言うことは失う事が多い、楽しみ方を進める事も私共の役割と考えてる。
●来年は中国の歴史は西安を語らなければ、始まらない、地元の太極拳交流も含め、シルクロードの起点、多くの歴史が詰まってる。来年11月に予定してる

2018年12月1日土曜日

24日続き、三日目張家界武陵源

【続き】昨年車椅子の私も何事もなく、回れた。一名高度恐怖症の方には絶景見損なったかな、食事も美味しく、箇所箇所で傅先生のサ〜ビス、香港の陳医師夫妻の相思相愛に拍手、旅はみちずれ世は情け、大自然の中でちっちゃい自分がまちまち生きてる事を実感する。行って直接体感しないと、わからない、素晴らしい奇岩、奇峰の大自然に感謝、感謝、皆さん無事にこの日を終えた。

11/24、三日目張家界武陵源

張家界市内のホテル一泊で武陵源地区に行く、武陵源、天子山自然保護区、何と山の中を縦のトンネル作っての乗り継ぎ乗り継ぎ利用して、又外壁にエレ〜ベタ〜利用して、アバタで有名になったこの地区、袁家界景区、天子山、御筆峰、仙女献花、賀龍公園、十里画廊、名前を言っても、意味無いですね。兎に角、素晴らしい大自然なんです。スケールが違うのです。絶壁の峰を階段、階段、年長の皆さんの健脚には驚き、太極拳のお陰です。と嬉しい答えが返ってくる。

2018年11月30日金曜日

拳友会夢の旅、湖南省張家界「天門山]1日目

拳友会夢の旅、2日目上海から2時間30分飛行機の旅、夜半に張家界に着いた。張家界は一面以前は畑の田舎だったと、奇岩、奇峰、の自然は偉大な神なる画家が育てたのてましょう、
この山々のお陰で町並みが出来上がった。
張家界のホテル泊まり次の日いよいよ絶景を皆楽しみにしてた始まり。観光1日は天門山参観、1500mの山頂は7000m25分のロ-ウプウエイで登る。石灰岩で出来た山並みの姿が見え始めた。絶景、絶景、雄大な自然、山頂で楊家傅先生を中心に朝の太極拳、肌に清がすがしい風が当たる、昨日迄の雨も晴れ上がり幸運に恵まれた、ここ張家界は年間半分は雨との事、香港からも陳医師夫妻、傅先生も加わり、皆さん全国からの集まりの旅の始まりは天門山の 崖っぷちの参道散歩、そこから、雄大なパロラマを見て団員の顔は爽やか、散策して帰りは、長い長い50年も完成見たエスカレーター乗り継いで下山した。
午後は金鞭渓という森林公園行った。野生の猿が多く戯れてた。
悩みの無い人はいない、日常の思いを消すように森林公園で癒されてる姿があった、皆をお連れして良かった、何故かそう思った、
美味しい中華料理を食べて語って笑って、仲間はいいものだ。来てる人しか味わえない、祝福の時間
中国で一番辛い物を食べるのは、四川省と思ってたが、湖南省だったとは、

すいません、しばらくです11/29

【 日本太極拳友会創立40年記念】
中国湖南省張家界自然遺産の旅
11/22木曜〜26月曜
帰国早々26日月曜日四泊五日の旅の内容配信しました。本日教室で生徒から楽しみにしてましたが、聞いて、配信した
記事が配信出来て無い事がわかりました。お詫び申し上げます。
記録は消去してしまいました。新しく送ります。
●写真は22日上海で羽田空港組と福岡空港組が合流して、湖南省張家界行きの待ち時間の間上海で有名な精進料理功徳林、今回は昨年河北省永年、殷世界遺産、少林寺、武術のふるさとを訪ねての旅多くの参加を頂いた、今年は友好団体の人の力を借りてで団が編成された、面子無かったが、旅に来て張家界の断崖絶壁や深い谷間の階段を歩くのは24名が限度だったと思う。
●素晴らしい旅だった、張家界を続いで配信します。

2018年11月22日木曜日

本日から拳友会中国太極拳夢の旅

霧島からの龍神雲
旅の運気を願って
本日から羽田空港組、福岡空港組の20数名で中国湖南省張家界自然の織り成す雄大な景観に触れる、上海から傅先生、香港から医師二名、上海で合流する、
旅は道ずれ世は情け、旅には友情が生まれる、同行する人々は団体を越え太極拳の拳友です。何故か本会の者より、義理堅い人達は間違いない。
来年は思いを新たに人生の後半を歩み始める、人は心を出し惜しみすると付き合いは出来ない、楽しまなくちゃ、
帰国して張家界事情を配信します。来春月曜日迄ブログを閉じます。皆さんお元気で‼️

2018年11月17日土曜日

レベルアップ、クリスマス講習会

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①【12月2日日曜レベルアップ講習会】

②【12月14日日曜クリスマス講習会】

元町小学校体育館、1000〜1630

会員の皆様、今年も残すとこ1ヶ月半、又歳を重ねます。拳友会も日常のご協力を頂き、各行事、上記の12月の行事を残して終えようとしてます。来週11月22日木曜〜26日月曜迄中国湖南省張家界に行って参ります。
【ここのとこ本部教室の指導に参加出来てない事の無礼を詫びながら、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。】

一年の締めくくりの二つの講習会を持って終わりたいと思います。歳を重ねる事は失う事も多くあります。気力も容姿も体力も健康面も、太極拳に一層の思いを寄せて、生き甲斐育てに努力を致して、生活に潤いを持って頂きたいと思います。
手塩にかけて育てた若手指導陣が力を尽くして指導させて頂きます。
歩まなければ何も変わりません、歩み続けるからこそ、得るものがあります。
出会った仲間と現実の雑事の中で忘れかけた希望と言う光を与え続けて欲しいと思います。

2018年11月16日金曜日

エジソン物語、友人からのメール

エジソンから帰って来た、拳友からの写真、素晴らしい体験をなさった事を伺いました、いろんなジャングルで活躍してる人との出会いは素晴らしい、

歴史的な発明家エジソン、は精神疾患を持っていた、その能力を引き出したのが母の愛情があったから、そのさわりの部分紹介します。

エジソン子供頃、放課後、一枚の紙をお母様にあげた、先生からはこの一枚の手紙はお母さんしか見てはいけないです、内容は何ですか?とエジソンはお母さんに聞いた、するとお母さんは泪を流し、大声でエジソンに読み上げた、この子供は天才です。この学校は彼にとって小さ過ぎです、良い先生もいないから、彼を指導することも出来ません、貴女自身で子供を教育してください、とエジソンのお母さん読み上げた。時を過ぎ、お母さん亡くなり、何年も経ってある日、エジソンはタンスの中昔、お母さんが読み上げたメモが発見しました、エジソンはそのメモを開いて、このように書いた、貴女の子供は精神的欠陥があり、続けて就学は出来ません、彼は正式に退学をさせられた。エジソンは見てからとても感動し、そして、彼の日記にこのように書いた、エジソンは精神的欠陥のある子供です。しかし彼のお母さんは彼を世紀的な天才に変えた、一言のプラスの励ましの言葉は人の運命を変えることが出来る。

2018年11月11日日曜日

鹿児島最終日

鹿児島二日目、伝統楊式を駆け足で指導した。今回は特別な取り組みもした、皆さんが意欲持って精進する事を願う、
10月かり外に出て内側を不在にしてる、
友好団体の年間指導は全て迷惑かけずに終了した、私事きが何か役に立ったかと振り替える、その中で館長節を皆さんが笑顔で受け止めてくれた、何処にいっても、心待して頂き感謝に絶えない、
50年前鹿児島から横浜に、行った50年前、今年の最後が鹿児島で終えた、なかなか意味が深い、
来週は中国湖南省、張家界、今年は昨年より参加は少なかったが、心あるもので、いってくる、何かそこにある、そんな楽しみを持っている、一年前から呼び掛けてる、今回の参加の皆さんは、キット満足されると思う。中国の旅行社に予定に人員届かない詫びをしたら、「館長が来てくれれば、満足です」と言ってくれた、参加者と日頃のご苦労様の汗を雄大な自然景観を見て洗い流したい、
良く働き良く努力もした、色々変化のあった時間の流は、私の歴史に届めたい。

2018年11月10日土曜日

鹿児島指導

鹿児島に指導来てます。
本部教室の皆さんすいません。しばらくお許しを、本部教室の指導が出来てない事をいつも気にしてます。12月埋めます。ごめんなさい。

いつものメンバーが参加頂き、初日の今日は皆さんと勢力的に取り組んで頂きました。夜の懇親会では古希のお祝いして頂いた、各地行くとこ行くとこ、お祝いしていただいてる、幸せ者、

鹿児島も高齢化して次世代が不在、この事を強くお願いした、皆さんの努力で次世代を育てて頂きたいと、太極拳界の問題です。その中で中高年の皆さんの頑張りには頭が下がる、若い世代が努力出来る環境と太極拳の質の充実が大切です。

今年も残すとこ1ヶ月半、早いです、時間はどんどん過ぎて行きます。人生の片道切符、その時その時実感のある年を過ごしてる、何か満ち足りないのは、文句言う家内の存在がない事。
精一杯家族を支えながら、明日を思う。
太極拳を与えられた幸運は今、感謝の他ない、まだまだ私に向上心を与え、常に学びを与えてくれている、
そして周りに支えられている、
今日も鹿児島の皆さんとの談話は、暖かい宝を頂いた。感謝