2017年9月30日土曜日

拳友の皆さん、お変わりありませんか★9/30

配信が途絶えてすいません、
病院から配信します。

生きると言うことの意味
生かされてる事の意味
ここにいると別世界がある

人間行き詰まれば、肚が座る
冷静、沈着、丹田呼吸
看病合間に気功を練る

練っては与える気功治療
必ず奇跡を起こすのだと
無知な練功、数打ちゃ当たる

来年は拳友会創立40年
信頼と実績
を唄い今日迄来た。

小さな積み重ねが、大きな力となる
よき仲間、拳友、この団結は絆となる
今の現実が、皆のお祝いの行事にしたい、教室の皆さん。

来年の大会に向いて努力くざさい。
心修し活動する練学の堂、
皆の努力が私の力になります
年と共に学は、希望あり

2017年9月25日月曜日

Fw:お疲れ様です!

今日の一日
本部教室の皆さん、約束たがえて申し訳ありませんでした。やくそくの時間に介護人が来れず、行ける条件が出来ませんでした。見ててくざさい、病院では無理です、いろんな事を縁ある友人が毎日毎日病室に来て、長い時、を費やして、努力を頂いてます。ご迷惑おかけします。宜しくお願い申し上げます。気遣いのメールが届きました。確認ないまま配信します。館長


舘長
お疲れ様です!

本日も、日曜日教室の皆さんは一生懸命練習しました。

教室の皆さんが
『舘長の顔を見たいし、舘長の指導を受けたいのは山々だけど、でもやっぱり少しでも多くの時間を?先生といてもらいたい』…と、そんな温かい言葉を頂きました。

それに、最初に舘長が顔を出してくれることを皆さんに伝えてあったので、練習は時間通りに終わったのですが、
『こんなに貴重で大切な時間を割いて舘長が来てくれるなら…』…と、新人のご夫婦を含めて、ほとんど全員の人たちが、自主練やなんかをして直ぐに帰らずに舘長が来るのを待っていてくれました!

皆さんのそんな優しさと思い遣りの気持ちが、僕はものすごく嬉しくて、
それで、舘長に報告させていただきました!

皆さん、本当に心から応援しています。

僕自身はあまり好きな言葉ではありませんが、他に当てはまる言葉がありませんので伝えさせていただきます。

『舘長、がんばってください!!』

そして、?先生の回復を心からお祈りしていますし、信じています!

それでは、失礼します。

お忙しいでしょうから返信は結構です。


●日本太極拳友会、創立40周年記念
友好団体親善大会
皆さんの協力をお願いいたします。運気が訪れ、皆で時を祝いしましょう

2017年9月24日日曜日

病院の一日、

揚式研修会千葉白子研修会、多くの友人の力を頂き円満内容濃く終わった。この間も落ち着かず、横浜の往復をしてた。

この研修会で又深い温情に支えられ友人の病院での新しい治療が始まった。揚家伝人傅先生も訪ね、祈願のチベットの高僧の秘蔵の物を頂いてた。

更に更に奥の手も対応した。これ迄の努力が古い空手道の深い情を持っての何事も信義で対応する、太極拳の深い縁者は看護の手伝いに来てる、行動が嬉しい。

人生は儚い幻か、どんなに偉くても、来るときは来る、しかし時期出はない、多くの友人の力を頂き、遠隔治療や祈りの世界も頂いている、ありがたい、感謝に絶えない、

毎日人が絶えない、毎日精気を頂いてる、このご恩はお返しする為にも奇跡を起こすと常に考えてる、泊まりの病室で深夜の看病、過ごして来た歳月を思う

患者を支えてるのは、医師、出はないな、この人達、看護士さんだね、
医師は希望を与え続けるべきですね、看護士は何時も笑顔で、手際のいい対応、白衣の天使だね、
この頃天使の帽子ないね、どうしてだろう、
24時間体制、押ベルすれば、間を置かず来る、患者を支えてるのは、看護士さんだね、毎日病室にいる中でも、感謝の言葉を越える、

この人、薬漬けで朦朧としてる中、手の動きは、太極拳、好きなんだな❗
我が会も、競技では実績あげて来た、
良く育ってる、そんな事は、目標の一つ、皆に幸せを感じる会であり、生き甲斐として元気を与える太極拳でありたい。

まだまだ未熟者の私共が更に更に上の段階にいくための、病気は試練と思ってる。ただ現場で指導を楽しみに待ってる皆さんに、多大な迷惑をかけてる事が、苦しくてならない、もうチョツト待ってください。光を見つけます。徹底的にやるべき事は、諦めないのが、脳のない私の持ち味、太極拳は今更ながら素晴らしい。
太極拳の質は本物でなければならない

頭がまとまらなくなってきた。おやすみなさい

2017年9月23日土曜日

暫くのお許しを。

配信が数日途絶えてお詫び致します。

家庭事情が逼迫しまして対応に追われてます。
柏方面、流山、千葉教室に迷惑をかけてます。
病院泊まりで看病です。そしてお弟子さん達の切れ目ない面会と看病とで追われ過ごしてます。

病院任せに出来ない、あらゆる縁を繋いでの努力は、感謝に絶えない、

看病の私をあんじてくれる誠意の連絡が絶えない、ありがたい事です、落ち着いたら、この皆さんに、どういう形で恩返しが出来るか思案してる、

来年40年を迎える、拳友会、笑顔でお祝いしたいものである、一人の人を救えないなら、私の拳もたか知れてる、練拳治癒を歌い、私は立証した。

人生明日の事は、未知で何が起こるかわからない、回りもバタバタ倒れてる、過労からか太極拳を自分の気を練り、育てなければ、おかしいだろう。

競技で点数争いは拳友会は努力してる、目的ではない、選手も全くきずいてない、人生を楽しむ事が目的だ、本来のあるべき太極拳をやらなければ、ユックリやるただの体操だと思う、

それは伝統正統な門派しか持ってない。会員に進めてる、食べた事がない太極拳、なかなか出来るものではない。
いいものは簡単な動きにも、考えられた理屈がある、怠るな、勝手にほこるな、黙々とやること、体が馴染んで下手は下手なりに、感じて来る、その感じる事ぎが大切です。


もし他の団体と違うとすれば、精神があることです。礼と節は確りしてる、つまらない制度の縛りは少ない、生え抜きの本会の者はそれが当たり前と思ってる、

本会に嫉妬してる話をチラット聞いた。そんな暇があるなら、練習しなさい。
他に迷惑をかける事は、一切ない。
人の噂話する暇はない。我が身が自由がない今、病院の談話室で静かになった頃、邪気を払うため、練拳する、太極拳は力になる、ビンチの時も練拳する、気が落ち着く、

緊張の時間を緊張出ない思考に置き換え希望を失わないなかなかしつこい男、ビンチはチャンスに置き換え、更に越えてきたこれ迄、自分でないだけに厄介だ、幸運を祈り明日を待つ

2017年9月16日土曜日

館長教室、【お詫びいたします】

■家庭事情で各教室にご迷惑おかけします。必ず天の力をお借りして状況を好転出来る様努力致します。皆さんで切磋琢磨してくざさいます事を願います。
■来年度【日本太極拳友会創立40周年
記念、全国友好団体親善大会「2018,6,2」】記念誌編集動き始める、この冊子で、熱くなる、ものを育てたい、編集の思いがあります。お楽しみに、選手、指導者の皆さん紀行文、宜しくお願いします。
■時の立つのは立って見て、その早さに感じる事が多い昨今、元気薬の人が、病に伏し、縁を繋ぐ事は、命を繋ぐ事、周りの温情に仁を持って接し、義を持って力を頂き、こと如く周囲の環境は変わり、歳月の重みを実感するのは、私だけでない、共に過ごした皆が感じてる事、勇猛果敢な青春の時、守るものが出来た壮年の時、その足跡に人垣がある、感慨無量である、
■空手道人生から太極拳との出逢い、天が与えたか、のめり込んだ、魅力とは、理屈抜きに、空手と真逆だったからだ、
その動き、一つ一つに考えさせられる、深みのある動き、魅力だった。
空手道と太極拳、私にして陰陽☯️に他ならない、明と暗、剛と柔、かけがえのない人生の歩み、ありがたいとつくずく思う。

2017年9月14日木曜日

楊式太極拳全国縦断円満終了

長い旅、傅先生通訳中沢、間いだ間に私は参加、何時もの一緒する時間が家庭事情の為に今一つまとまらなかった。
地元から報告、連絡頂きその会場、会場の空気が伝わってきた。太極拳の考え方、動作、意識のつかいかた、体の使い方、長年やって来た太極拳が空に見える、やりがいのある太極拳です。
かなりゆっくり柔らかく演じる太極拳に誤解があった。太極拳お宅達が浅い見方知識でしか、取れてなかった。
あなぞれないよ!伝統永年楊式太極拳、喜びのメール多く頂いた事も、その証
メールも事務局な挨拶的なメール、ご本人の感じた情の入ったメール、様々でその人の心が映る、私は今年も無事に過ごせた事に感謝致します。参加頂きました皆様有り難うございました。

2017年9月10日日曜日

二泊三日拳友会揚式太極拳研修終わる

二泊三日千葉県白子温泉地で今年も各地各方面から多くの方が参加して、盛会に揚式太極拳研修会、は終了致しました。
北は北海道から南は九州、沖縄の皆さん最終日の今日は、揚式太極刀、85式伝統揚式太極拳、縁が生んだ参加者は又何か掴んだに、違いない、学ぶ事は、発見であり、進歩です。二週間各地指導の揚家太極拳継承者傅清泉先生ご苦労様でした。これまで太極拳家が言わなかった、内容は本来太極拳の太極拳たる源、大切にしたいものだ、白子温泉地を後にして、傅先生、気功各務先生、は入院してる家内のもとに元気を与えに来てくれた。ありがたい事です。参加の皆さんありがとうございました。又次回お会いしましょう

日本太極拳友会、揚式太極拳研修会、

昨日9/8―10金曜日から日曜日まで、千葉県白子温泉地で日本太極拳友会揚式太極拳研修会、各地区4回場の最終地、各地各方面の友好団体の皆様も含め、本格的な太極拳の研修会、身法、開合、運転の方法で套路に触れる事なく、基本に帰り単式難度に集中した、その考え方が全て、考えて行うこと、考えに感覚が研ぎ澄まされてくる、ひとつの動作の要求は全てに通じる、形をやることでなく、身法で形が伴う、苦苦辛苦して体得しなければならない、要求が高い事を探して欲しい、楽しみながら、参加の皆さん、何時もの統一した訓練と異なり、戸惑いながら、傅清泉先生の動きを理解しようと努力する姿は、素晴らしい、揚式太極拳国際資格試験、教練資格の推手訓練も含め1日余すことなく、練習、練習、参加の皆さんのご縁ありがとうございます

2017年9月6日水曜日

広島最終日、お世話になりました

広島から横浜帰る新幹線、傅先生は明日、千葉に向かう、広島の悠々太極拳の皆さんお世話になりました。傅先生85式組、館長28式組、無事に終了致しました。
伝統揚式太極拳に学び始めて新しい人達は大変でした。日常制定拳の24式をベ―スに行ってる人達には、ショックが大きい、切っ掛けが大切でした。体と対話しながらユックリ体験を活かして努力してくざさい。源流中国でも正式な継承してる拳は、他に見られない。
傅家がしっかり継承してる事は、知る人達は知る、貴重な拳を学んでるこの縁は、のちのちわかります、学んだ皆さんその体験を大切に、がんばって、くざさい!昨夜の懇親会は、有意義な時を過ごしました。改めて広島の皆さんお世話になりました。

2017年9月5日火曜日

広島揚式講習会一日終了

広島太極拳協会、悠々太極拳、坂本公子会長、今年で15回目今年は最多の130名越える参加者頂き、悠々太極拳の底力、
広島アジア大会以後のお付き合いで、長い歳月が流れる。
傅先生をお連れして15回、悠々太極拳の中に確り根ずいていることは、大変喜ばしい、アジア大会の時に本当に手探りで努力していた人達、運営を手伝わせてもらい、中国地方の優であることを実感する、組織的力を持ってた協会。太極拳界の女傑である、今傅清泉先生の揚式太極拳を繋いだ安堵感がある、説得力を持ち源流の太極拳の持ってる奥行きに納得が行った。
終日熱い気持ちで老いも若きも、練習、練習、有意義な時を過ごした。ありがとうございました。

2017年9月4日月曜日

北海道、盛岡、福岡の拳友の皆さん、ありがとうございました。

北海道、盛岡、福岡、の拳友の皆さん、傅先生、中沢君御世話になりました。
北海道は道連盟の皆様ありがとうございました。盛岡川島さんの人徳で人々が結ばれていました。福岡は福岡太極拳研究会川原さん創立30年、揚式15年、みんなで宮崎県日向に伝わる、伝統芸能、ひょつとこ踊り楽しかった、です。それぞれに講習会の色を持ち、太極拳に対する思いは、何処も素晴らしく、真剣です。残された人生、与えられた人生、のぞかでゆったり、自分を表現する、年々それぞれに深みが出て来てます。

その発表の場所を、来年、■6月2日土曜日横浜文化体育館【京浜東北線関内駅下車5分】日本太極拳友会、創立40周年記念演武大会、に友好団体の皆様の演武を希望してます。夜は、【横浜中華街、ロ―ズホテルで祝賀会】宜しくお願い申し上げます。

■明日から会場を広島に移します。列島縦断の太極拳の旅、

■【日本太極拳友会伝統揚式太極拳研修会】千葉県白子温泉9/8~9二泊三日、九十九里の風に乗って全体の締めの合宿が行われます。暑い夏から秋風が感じる事頃。頑張ってくださいませ!

2017年9月3日日曜日

福岡太極拳研究会創立30周年

傅先生15年目の福岡揚式講習会、2日間終えて、夜は福岡太極拳研究会川原惠子さんの創立30周年、揚式太極拳15周年、福岡天神のホテルで祝賀会が行われた。
一口に30年と言う年月は変化の多い時代では大変なこと、皆さんそれぞれに思い出を楽しんでいた。地元のひょつとこ踊りも花を咲かせた。太極拳研究会の更なる発展を願う。