2017年4月30日日曜日

大型連日、本部教意気盛んなり、

本部教室、連休日、大勢参加です。意識の高い教室です。午前中は検定試験が行われ、田島、南雲、松延各指導員が、日本連盟、拳友会資格を担当しました。特に会員の検定に対する意識、特に日本太極拳友会資格は習得くざさい。指導者の推薦をお願いします。●『無資格には拳式、習得制限を致します。段階を経て一行くことが望まれます。ここの所自由にしてましたが、今後改めます、特に選手は自覚くざさい、合宿や検定で向上心を持ち、更なる課題に努力あることが望ましい 』本部教室は本部の風格を持ち、拳友会の範とならんことを希望し、本日大会の為に不断の努力がありました。時は今、説得力ある太極拳は舞では困る、一動作一動作みな理があり、思念工夫して学ぶことです。弛緩した太極拳は要求してない、弾力ある緩みです。棚勁、を大切に!教室と研究会で長い人は『1230分ー1700分』迄休みなく練拳してました、集中して動中の静を求め、練拳する姿はまさに自由時間、黙々と励む皆さんに元気を頂いた、良い時間たった。

2017年4月28日金曜日

大型連休です。5/7大型集団練習です

●5/7日横浜文化体育館、集団練習、900開場930集合~1630解散、参加される方は宜しくお願い申し上げます。 ●5/13~15日上海訪中、傅声遠師父の49日法要 行って参ります。 ●死と向かい合った日々、それは生きる事への学びの時間、生きると言うことは、数えきれない、めぐりあいの積み重ね、豊かな生は、記憶のうつくしさに支えられている。追憶の中で足跡をおう、歳月の流れの早さに戸惑いもある、思わず合掌し、振り返ればそこに今を作るめぐりあいがあった。天の導きにより太極拳の縁、それにまつわる、人間ドラマ、自我を克服するとか始めた空手道、山程このエピソード、山積みされた、出来事は、皆、教えの庭、こんな事が人生何だと勝手に哀愁に浸る。過ぎた日々は過去の事、段々後がなくなる人生の歳月、は中味の濃い生きざまでなければならないと常々思う。それもこれも、死と向かい合う事で生きる姿勢が育つた、

2017年4月26日水曜日

交流演武大会向けて。頑張る

各教室、交流演武大会目だして、努力して頂いてると思います。何かやることに取り組む姿勢が、楽しい事です。上手下手に限らず、精一杯な思いが見るものを引き付けます。各教室惜しまない努力をお願いします。昨日から千葉県柏市方色に来てます。定期便コース、午前中は東葛研究会、対練、扞、楊式刀、ダメ押しされながら、頑張りました、午後は麗澤大学二グラス初級は剣順番覚えたてで、何回も何回もやらされる、上級者は楊式太極拳を今回は行う。みんなの協力に感謝しながら、より良いものを、やるために、惜しまない努力が、明日の拳友会を支える。高齢化が進む中、拳友会は若手も多く皆頑張ってる。 ●【5/7】横浜文化体育館、900開館、 930体育館集合、 1000練習開始~1630分解散、 連休の最後ですが宜しくお願いします。●●今年の暮れの訪中研修団は楊式、の古里河北省邯鄲、永年県に行きます。この辺は昔の都、古跡の城跡多く、古が甦る、と河南省崇山、少林寺武術の古里、達磨大師ゆかりの仏教の寺、少林寺に行くことに決定しました。

2017年4月25日火曜日

『集団合同練習、横浜文化体育館5/7

写真横浜中区本牧の沿道のツツジ、花ひに埋る春は、生命力を感じます。皆さん怠りなく、練拳してますか。頼りになりますよ太極拳、頼りにならない太極拳はしては行けませんね!本会は信頼を心情に太極拳の理解を常に追い求めてます。本会と言うより、私はです、合宿や講習会に参加して技術研修して確認してる方々と自前でやってる人との距離感は離れて行くばかりです。人柄あっても技術あっての太極拳です。惜しみ無い努力をしなければなりません❗ ●●●●●集団合同練習会●●●●●●五月七日祭日、『横浜文化体育館』、 『900開場 ~午前930集合 』 午前1000-1200『楊式28式、楊式刀、 扇太極、初級、中級』 午後1330、『扞、楊式剣、太極対練、楊式剣集団練習』 午後1530『全種目リハーサル 』 午後1630解散、参加の皆さんにお伝えください

2017年4月24日月曜日

春期交流合宿は昨日終了す。技術向上は勿論の事、6月3日神崎川市等々力アリナーにて【2017日本太極拳友会交流演武大会 】に照準を合わせてる。何かを行うには、大切な事は全てに於て準備する事、同じやるなら、皆が真剣に努力したものが、喜びも深く楽しい、と私の身勝手な思いは強い、事に当たって誰がどの様に動いてるか、どの様に関わってるか、他人事の人は誰だ、勘違いしてる者はいないか、主役は誰でもない、参加の皆さんでありたい。私は老婆心を持って見ている。人の思いはそれぞれです、私が意見問うても、黙ってる者は、色々考えを選んでるのだと思うが、礼に反する。太極拳の人の質、空手道の人の質、体育会系、と文科系の、違いがはっきりしてる。体育会系の節度と文科系の繊細さが指導陣には大切だ、さぁ🎵春の風に乗って、大型連休最終日横浜文化体育館で大型集団の練習を行います。 【 ● 【横浜文化体育】 館浜市中区、京浜東北線JR関内駅下車徒歩7分 ●5月7日午前900開場 「930迄には集合」 AM940隊列組み合わせ ★①楊式、②刀大型集団隊列組、 担当、松延彰、竹岡太、金丸拳也、主任奈良英治 ★③扇初級、④扇中級、隊列組集団組 、担当、田島美代子、述金博子、佐藤直子、宮岡愛、主任吉永麻理子 ●【注】午前中はまず楊式28・刀隊列、続いて、扇初級中級、隊列作る、出来上がって、入退場の練習を交互に行う。それに参加しない、扞、対練、その他、の者は自主練習をする事、 入退場の後は午前中動作練習、『全て左に合わせる、動作の目線の列に合わせる、点と面 と線の一致を理想とする』 ● ●午後1330分 午後開始 ⑤太極扞 初級東葛研究会、中級本部日曜 日 担当 奈良英治 ⑥対練 東葛研究会、本部研究会 担当館長 【注】★A空手道担当、金丸拳也、★B楊式と楊式刀、担当、奈良英治、竹岡太、松延彰、★C扇初級、担当宮岡愛、市来崎直子、田島美代子、★D中級担当、吉永麻理子、述金博子、内田愛、会場で休む事なく練習を行う。 ●●●PM340『合同リハーサル練習』 ①太極扞、初級②太極扞、中級③太極対練④太極扇初級⑤太極扇中級⑥楊式精練28⑦楊式、終了1630分

2017年4月23日日曜日

拳友会、春期交流合宿終了す

春期、日本太極拳友会、交流合宿終了す。二泊三日、友好団体の皆さん全国各地各方面から、本会の皆さんと親しく交流して友情を深めました。今日は天気にも恵まれ、練習する人の顔は明るい、拳友会の指導陣は若手現役、次の世代を考える。『先生になっては行けないよ、共に教え学ぶ事ですよ、人には良く勘違いがある、形や表現が出来る事は太極拳が出来る事ではない 』感じる事、色んな事を学び、練り上げた事の結果が全て、何時も体の言い分を聞く、感性を養う、合宿三日目参加の皆さんに変化がある。動きが変わってきてる事に、その場の気風が動きを変える、そのまま、何日残してくれるかな?遠路からの参加の皆さん高い航空運賃使ってご苦労様でした。懇親会でも一人一人のお話は楽しみの時でした。私は思い付きで発表してしまった●『今年暮れの研修団は河北省邯鄲永年、楊家発祥地、河南省崇山少林寺に行く事とします。』と発表した。本会も今年は原点に立ち、あらたな出直しが必要に思う。

2017年4月22日土曜日

合宿2日目、春期交流合宿

合宿2日目、午前、午後、夜、皆頑張ります。老いも若きも、元気一杯、いえ❗ここに来ると元気になります、ねちねち、どろどろ、嫌らしい空気は無し、最も嫌うこと、出来ない体を目を輝かせて努力する姿、来る機会を逃した貴方断念ですよ!機会はつくらなければ生まれない、人が出逢い、縁が出来、太極拳を通じて繋ぐ事が拳友会の役目です。楽しくなければ、求め続けるものがなければ、なりません。幾つになっても希望を持ち、幾つになっても夢をのせて、前に歩かねば、生きてる事に申し訳ない、本会、友好団体の皆さんが、実に良く交わり、この時を楽しんでる事は本気の気持ちで取り組んでるからです。『ある県外の方が三ヶ月位病に伏してました。この合宿に参加する事を目安として頑張っ来ました。』と話された事を、何より大切にしたいですね!本日の拳式は【24式、32式剣、42式42式剣48式、孫式、呉式、永年楊式、永年楊式刀、永年楊式剣、太極扇、太極扞、太極対練13種目】講師【吉永麻理子、奈良英治、市来崎直子、竹岡太、金丸拳也、館長三代】担当する、豊富な拳式、若手現役選手、の指導は体をふんだんなく使っての指導、お疲れ様、館長曰く『師範出来ない事を人に要求するな、』皆な明るく元気になる、色んな事を背負っている人ばかり、1日ご苦労様でした。明日最終頑張って充電してください。感謝

2017年4月21日金曜日

春、交流合宿恥じます

本会、友好団体、の皆さん技術と交流の場、拳友会、春期交流合宿、千葉県白子温泉で本日から二泊三日で実施されます、爽やかな活気は本会の持ち味、参加の皆さんに『来て良かった、楽しかった、』技術の内容は本会の自信、妥協はない、求め続けてる拳友会は何時も新鮮、基本にうるさい拳友会、心ある縁ある人の役に立ちたい、それは一貫した精神、話して、見せて、やってもらう、魅力ある太極拳をめだして、真面目に努力する参加の皆さんに頭が下がる、遠来から来た人は今日は朝5時起き、ご苦労様、価値ある合宿で沢山吸収して帰ってください。よき仲間との練習、食事は合宿でしか味会えない、楽しさ、明日は会場一杯の参加者、春本番、あいにく曇りであったことが断念でした。若手指導人も参加者の要求を確り対応しておりました。明日も皆さん頑張ってください。

2017年4月16日日曜日

今月始めての本部指導

『天はみずから助くるものを助く』自分の才能知恵を駆使して自らの未来を切り開かなければならないと言う事だろう、春です、息吹きを感じる季節、久しぶり本部日曜日教室に顔だした。この教室の意識は高い、拳友会の柱とならん事を願う、技術ばかりでなく、出逢う事の縁を繋ぎ、育てる場所でもあって欲しい、気心の合う仲間を持つことは人生の宝、太極拳を通じて育ちの場所でもありたい、皆良く頑張る、元気薬の様な身内が病に伏して、動く事のありがたさ、何も要らないから健康でありさえすればと思う、、私は太極拳で元気を救われた、いろんな要素を含んだ太極拳、素晴らしいと思う。本部教室は少しでも良い演技ができる様にと切磋琢磨する人達を眺めて拍手を送ってる私がいた。来週金曜日から交流合宿が行われる、県外から参加の皆さんお気を付けてお越しくださいませ。必ず沢山の宝物を得て帰られます。縁があって縁が遠退いてる方、如何お過ごしですか、つまらない、しがらみは本会にはありません。又お越しくださいませ。良き出逢いは人生の宝です。

2017年4月15日土曜日

交流演武大会代表者最終会議

教室指導者、責任者、早朝から各地各方面から本会の最大の行事、交流演武大会代表者最終会議の為に全教室の指導者の皆さんお集まりくださいました。運営マニアルを参考に手順よく討議され会議は進められました。神奈川県連盟理事長矢島氏を議長として本部日教室の高橋、遠藤が中沢事務局長不在をカバーして、そつなく、意見をまとめ、良い大会が今年も出来ます。各教室の皆さん一層の努力をお願いします。本部道場にはチュウリップが咲き参加する道場生を迎えてます。技術も対人関係も『目に見えない所に気を配る、』今年の交流演武大会は皆の力でウキウキ、ワクワク、する素晴らしい大会となる事でしょう。指導者の皆さん宜しくお願いします‼

2017年4月13日木曜日

午前中千葉拳友会

昨日に続いて千葉拳友会は千葉駅からモノレール1つ目市役所前で下車、市役所正面の中央コミニティ―で行ってる、高齢者多いですが、元気で明るく上品な教室です。写真正面の方80才、拳友会との付き合い長い方です。交流演武大会、皆んな目だして頑張ってます。縁ある人の集まり館長節に乗って、ダメ押しされたり、チョツト誉められたり、なかなか誉めてくれません。歯の浮く誉め言葉は苦手、苦手、私が誉め過ぎると、皆の腸がよじれてしまいます。デモ、誉め言葉は力になります。皆さんワザワザ足を運んでくるのには皆理由があります。動く事の楽しさ、共通する仲間の交流、太極拳をこよなく愛してる、理屈を越えて学ぶ事の意義を良く解ってる人の集まり、そして拳友会、ブレ無い一貫した姿勢と技術、信頼と実績は本会の合い言葉、老骨鞭打って忙しい日常、館長は疲れぎみです。生徒の皆さんの笑いに救われてます、今日もご苦労様でした。

2017年4月12日水曜日

昨日から千葉柏方面

昨日から読売カルチャー柏、流山市の流北拳友会、今日は午前柏市太極拳協会、午後麗澤大学オ―プンカレッジ新学期開講、初級中級、上級二クラス、拳友会の各教室は6月3日の交流演武大会に向いて頑張っている、本会の一番大事な行事、今年度創立39周年、本会の皆さんの強力なるお力添えをお願い致します。大会は皆が真剣に取り組む、楽しくなければならない、内容が豊かでなければならない、勝手に思う。上海から傅老師、友人の陳式太極拳丁傑老師もお招きしてる、武術太極拳の元日本代表選手もお招きしてる、今年も盛り沢山の大会になる事でしょう。午前中、フト、目に止まった。あっちもこっちも桜花爛漫、桜の影に白い花を精一杯咲かせてるのに目が止まった、山ブドウの木と教わった。緑も正気溢れ、良い季節となりました。天気によって気分が違う、塞いだ気持ちも洗い流してくれる、先日、福岡県から大分県の往復を旅したこと、古里の出会った皆さんの事、講習会での事、毎年行ってる福岡も今回は何か特別だった、帰りの電車中で思い出しながらメールを打っている、帰宅してから又戦争でしょう。安堵する日を待ちわびながら

2017年4月11日火曜日

福岡講習会、終わって我が古里を思う

『兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川』唱歌古里、我が古里は歌通りの山村の町、山間の里、前日夜半突然に親戚、竹馬の友に連絡したにもか関わらず、一つ返事で皆が会いに来てくれた。仕事も用事も会ったでしょうに、私の勝手な事情があり、ギリギリ迄連絡を遅らした。福岡から大分迄の往復をこれ又一つ返事で引き受けた、空手道道場主と太極拳団体長、私の我が儘な願いを快く引き受けてくるた、古里の墓参りは三年ぶり、親戚の叔父叔母も快く会いに来てくれた、皆良い歳を迎えた、竹馬の友と会った、その瞬間から昔にもどってる、福岡から同行した二人は情に厚く、想いに深い、この出逢いに感動していた、『まるでドラマですね!』と言って頂いた、その彼も情の人、都会の人間関係とは全く異なる、暖かい温もりが伝わる気持ちのいい安らぎがそう言わせるのだろう、皆がいい顔してる、古里離れて50年以上の歳月、変わらないのは山河だけ、あちこち過疎となり空地に昔の名残が残るのみ、野山を駆け回り、小屋かけたり、チャンバラしたり、魚釣り行った川、泳いだ川、新聞少年の配達はこの町では大変だった、通学に通った駅菅尾駅、雨の日も風の日も欠かさず空手練習の練習を欠かさなかった菅尾神社、お世話に成った神社に祈りを込めた、この田舎から自分の思い通りの歩みの縁に繋いで頂いた、出発点、菅尾神社に感謝を込めての報告、人を指導する立場になろうとは、氏神さまも、『良くやった』と言ってくれた気がした。短い時間の古里は、原点に帰り確認の里帰りだった。

2017年4月9日日曜日

2日目福岡講習会

福岡講習会、参加の皆さん、ありがとうございました。遠道のり、近く道のり、それは出会いで決まる。良い出会いは生き方を変える。求めてる人には常に新しい発見がある。発見の中に向上心が芽生える、体の喜ぶ拳を私は求める。永年楊式太極拳は制定拳とは大きく異なる。写真は上、宮崎霧島東神社からの写真『怪奇現象、鳳凰、龍神様』、福岡桜満開、練習風景、とにかく熱心、良い空気の流れる中で老いも若きも、頑張る、姿は頭下がる、昼休みのひととき、福岡会場にはそれぞれの団体の皆さんが垣根を越えた集まり、太極拳の出会いが縁が育ち、日常に潤いが出来てくれる事を希望します。
太極拳で人と人が繋がり、今回も指導してる私が皆さんに教わりました。目に見えない、摩訶不思議な事もあり、福岡会場はお土産一杯の時間だった。ありがとうございます。