2018年9月30日日曜日

台風24号鹿児島、長澤典子さん亡

嵐を呼ぶ男、本日は空手道の連盟常任理事会、の為昨日から懸念されてた台風24号の影響で羽田で飛ぶ、飛ばない、で条件付きで飛ぶ事で、税関検査通過して、搭乗口で待ってたら、いきなり、欠航、又受付カウンター長蛇の列、何とか鹿児島、空港降りられない時は那覇空港にの条件付きで乗った。鹿児島空港離陸直前のアップダウン揺れは、気分の良いものではない、無事に着き、私の我が儘聞いて待ってくれていた友人に救われて、鹿児島市内について、常任理事メンバーと合流、鹿児島特産黒豚しゃぶしゃぶで疲れを癒す、大変な1日だった。

千葉県流山市江戸川台
長澤典子71歳
昨日朝散歩行って、帰らぬ人となった。夜中に娘さんから連絡頂き、突然の事で信じ難く、断念です、太極拳をこよなく愛して教室活動もしっかりしていた、卓球も県を代表するスポーツマンだった。本人から鬱で教室暫くお休みます、の電話が最後になった。写真一番下中央の人
突然の終演心からお悔やみ申し上げます
お疲れ様でした。

10/4お通や1800〜
10/5御葬式1230〜
会場【セレモ柏ホ-ル】
千葉県柏市4-1-2
電話04-7144-4444

2018年9月25日火曜日

福岡県八女市、神道瑞心庵、月夜祭

10名で福岡県八女市に月夜祭の大祭に参加した。縁を頂いた人の限られた参加だった。日曜日福岡空港に午前中着いた。マイクロバスで瑞心庵の方の手厚い出迎えをうけた。直接日田市に向かった、名所豆田を散策した、夜は友人の開店した朝鮮料理店に行った。大分市、北九州市から拳友訪ね盛り上がった。

月曜日祭日、生憎朝から雨、本命の月夜祭が気になる、午前中柳川の川下り、せいろ蒸しうなぎ、を船上で食しながら、風流さを楽しんだ。10名ということもあり、まとまりが良い、その後八女市の郷土芸能、人形劇を楽しんだ、道の駅に類する何処にも行った。目的とする瑞心庵、神道大祭、月夜祭に向かう、雨は止まない、始めての雨による月夜祭、雨の為にテントはったり、大変だったよう、それを神道信者さん達、手際良い作業で出来上がっていた、瑞心庵の回りは燈籠提灯が灯り、幻想的だ、竹燈籠が引き立てる。各地各方面から時刻に集まり信事は厳かな中厳粛に行われた、雨の中天に通じる祝詞の声、二時間に渡る行事は終わった、参加出来た人達はこのような場所に縁があった事を喜びあっていた。続く

2018年9月20日木曜日

今日の1日、千葉県柏市、

す【写真、古希お祝い、全日本集団、空手道全国大会、創立記念大会、】
千葉県柏、午前中柏市協会、午後麗澤大学2時間近くかけての電車の旅、道々今年の過ごした日々を思い返し、今後の展望を思案する
麗澤大学オプンカレッジは本日後期初日でした。
参加の皆さんいい顔して迎えてくれた。選手強化合宿、春期交流合宿、記念大会、伝統楊式太極拳研修会、皆の協力いただいて、確り役割果たして来た。
現状にあまえず、常に発想を凝らして、続いて努力ある者の為にも、拳友会としての旗振りは怠らない、回りは線路に乗ってるものばかりで、奇抜なアイデアが届かない、他人事では困るのですがね、

確り進む為にもまだまだ手のかかる者ばかりで、家族の協力が得られてない事が一番足かせになりながら、良く頑張ってる。あの異常な猛暑、地震、豪雨、これから先、避けられない異変なのかも知れない、あの名優樹木希林さんも力尽きた。人として暖かみが伝わってくる人だった、昔人間の私は、暖かみのない人は好きでない、情のない人とのお付き合いはごめんこうむる。遅かれ早かれ、行くとこに行くんだなと思い、今年を振り返りながら、二時間の電車の空白を埋める。

2018年9月17日月曜日

祭日の1日

朝、孫達の食事は祭日で昼近く、海鮮野菜カレー、洗濯、ゴミ捨て、明日から部屋の内装に業者入るので、多少の片付け、思い出の品物が出てきます。中でも写真見て、黄昏、笑い
午後駅で待ち合わせ、二人の空手道師範と審判打ち合わせ、仕事が出来る二人、資料全て揃ってた。憎いほどの配慮、太極拳にも欲しい人材、世間話も含めて三時間の費やした時間は爽やかだった。

この後大和市太極拳協会フスチィバルに向かう、体育館の演武には参観出来ないが、祝賀会に顔を出す、皆さんの歓迎を受けて、盛り上がった席は今日1日皆さん努力の後が伺えて、清々しい。
挨拶を直ぐにさせられて、大和太極拳協会は唯一県内団体で家内一美さんが指導に赴いてた団体、これまでのご愛顧とお世話になったお礼を兼ねて挨拶させてもらった。。
大和の皆さんも思いが深く、お礼が言えた機会を頂き内心安堵した。
帰りは突然の雷雨によるどしゃ降り、干していた洗濯物がパア、脱水してコインランドリーに走る、
休めない祭日だった。

11月拳友会、中国湖南省張家界締め切る

拳友会は毎年訪中研修団を太極拳夢の旅として、有意義な太極拳を含む、名所旧跡を訪ねてる、今年は湖南省張家界を選んだ。中国旅行社周部長自ら下見くざさいました。11月22日〜26日楊式太極拳傅老師、も共に旅に加わる、昨年は武術のふるさとを訪ねて少林寺、殷居世界遺産、太極拳の古里河北省永年だった、多くの参加を頂きました。

今年は昨年参加の一部皆さんと新たな参加で参加者は昨年より少なくなったが、年一度自分にプレゼントする人の参加です、私は行って見たかった、場所、数年前年末企画したが旅費高く断念して仏教の聖地天台山にした。

武術馬鹿は武術を会わせないと興味が無いようだ、今後は求めないことにした、一年前から伝えてた事、考え視点を代えて考えたい。
張家界は必ず夢を与えてくれると動物的感が呼び掛けてる、都心の雑踏の中で日々追われてる私達、特に今の私は全くゆとりがない、癒しの旅を素晴らしい仲間と楽しい時間を共有したい。傅老師共に太極拳も壮大な自然遺産を背景に楽しみたい。風流を考えなければ、つまらない。参加頂きました皆様、楽しみにお待ちください、良い旅を致します。ご縁を感謝致します。

2018年9月11日火曜日

武術名家北京、呉淋老師、再会

札幌から始まった楊式太極拳指導の旅、盛岡、福岡、広島、拳友会の千葉白子を最後に昨日で終了した。伝統楊式太極拳伝人傅清泉老師、ご苦労でした。昨日北京からゼットリ-の先生、日本で活躍の李霞、孫建明先生の師、でもある。北京武術隊を不動の武術プロ集団の育て親、80歳を越えてもカクシャクとして、
小さな巨人。本日は弟子の李霞先生が横浜中華街で呉淋老師、の来日歓迎会を行い、その会場に傅先生共々訪ねた、
呉淋先生とは30年以前からの知人、日本連盟時代大変お世話になりました。
中国武術の生神様、親しくお話しを致し有意義な時を過ごしました。外はダアダア降りの雨、内外に呉淋老師、の御弟子さんが散らばってる。行くとこ行くとこ歓迎に会い、良い生き様をされている呉淋老師。
ご壮健で過去と未來を繋ぐ貴重な人です

2018年9月9日日曜日

楊式太極拳最終日、千葉白子

最後の最後まで参加の皆さん、ありがとうございました。
昨夜は懇親会会場に長拳。南拳。全日本代表選手
元代表選手の皆さん近くで同じく合宿中で、白子東天光まで陣中見舞いに来てくれた。交流は盛り上がっていた。
札幌から始まった全国縦断の旅は本日で終了した。傅先生、通訳中沢君共にご苦労様でした。講習会最初の札幌は予想だにしてなかった。地震で被害を出してしまった。行くとこ台風の心配があった。
全て無事に終えた事は、何より安堵致しました。この講習会に各地の皆さんを含め、有縁に感謝致します。そしてそれが各位の宝になることを希望致します。
今回の白子での研修は貴重な内家拳の特徴を理解させるものだった、ご縁を頂きました、皆さん、ありがとうございました、

2018年9月8日土曜日

研修会楊式太極拳、二日

楊式太極拳、千葉白子、東天光2日目、
今日から参加の人もいて、会場いっぱいになった。
楊式太極拳の本来の要求する事を中心に内側、の作り方、身法が全ての指導はなかなかハイレベルで険しい。
練習の目的をつかんで一歩進む為に努力する事でしょう、
傅先生来日指導20周年に今年は当たり、30分 本会の全日本チャンピオンのミニ演武会が行った。傅先生曰く「感動して目が熱くなりました」
傅先生に来日20周年を祈念して🚩旗を送った。
この出会いから今日迄、天が与えた、縁は芽を吹き苗となり、そのうち大樹となることでしょう。楽しい学びの場所は次の世代が確り繋いでくれる事でしょう

楊式太極拳拳友会研修、黙祷

札幌地震で災害に会われ尊い命を亡くした方々に、研修会初日開講一番
哀悼の意を捧げ、ご冥福をお祈り申し上げます、黙祷から始まった、

市場1日も早い復帰を祈ります。

拳友会楊式太極拳研修会初日

楊式太極拳の旅の最後、日本太極拳友会千葉白子東天紅の傅清泉先生二週間の最後の伝統太極拳の発信元、香港からも参加頂き、沖縄、宮崎、福岡、広島、大阪、愛知、札幌、盛岡、山梨、長野、新潟、仙台、友好団体の皆さんも参加頂き、初日から盛り上がってる。

太極拳とは何か❓長年やって解決ついてない、意識と身法、理解を深め練習することで得られる。

人が繋がり繋がりの中で、友情が生まれ、歳を越えて練拳する姿は、素晴らしい幸せな空気感を出している
又合宿は共に過ごすなかで連帯感も育つ。垣根を越えて、つまらないしがらみ越えて、人生を楽しまなければ、つまらない、

拳友会は本物を手に入れる事を望んでいる。流行りものは、もういい、信じて疑わないものを、追い求め、学び続けて行きたい。明日は更に縁が生まれる。

2018年9月6日木曜日

拳友会、楊式太極拳研修、千葉白子

★【日本太極拳友会、楊式研修会】、 【千葉白子東天光、9/7〜9】

傅清泉老師、精力的に札幌、盛岡、福岡、広島、通訳中沢、を伴い友好団体の普及活動を台風の間をくぐり抜け、全て無事に終えました。

あくまでも普及活動に費やした20年の来日は芽を吹き出した。発信基地の拳友会、自覚を持って取り組んで頂く事を強く望む、
人は勝手に慣れ親しむ事で、大切な事を忘れてしまう。
傅老師と人の縁で紹介頂き、上海に会いに行った。オストラリアから父、故人傅声遠師父も良縁に上海に来てくれた。
天が与えた、有縁だった。今年の記念大会のタイトルに私は【有縁】の書を下手な絵文字で書いた。深縁と言ったら、スタッフが有縁と伝えてくれた。

無名だった20代だった、傅清泉老師
彼の未来を予測した、私も40代、善き出会いは、今内外の知名度が出来て、中国を代表する若き太極拳の継承者になった事は、嬉しい、オストラリアで育ったおおらかな、性格は、技術もさることながら人気の秘密、
そして、太極拳の本質を確りお祖父さん傅鐘文大使から受け継ぎ、人々の健身に貢献する事は疑わない、
人の見方は様々、武道の畑を生きて来た私はそれが十分分かる。
体操太極拳、難度太極拳、では全く得ることが出来ない、内面の難度、こそが太極拳の本質です。
千葉白子東天紅に参加の皆様、
今年も何か宝物を頂き、吸収してください、友好団体の皆様も力をつけてください、拳友会は紹介者があれば、どなたでも受け入れますが、都合のいい様に利用する御仁は、お断り致します。
台風も過ぎ去りました、暑さが戻って来ました。良き出会いを希望致します

傅清泉老師来日指導20年に当たり、本会の若手指導者により、歓迎と記念を祝してセレモニーを行います。

2018年9月5日水曜日

楊式太極拳広島講習会最終日

心配された台風21号、爪痕残しながら北上して、広島には影響ありませんでした。二日間100名越える参加者、多くの方々に楊式太極拳の伝統の味を伝える事が今年も出来て有意義な時間でした。

この太極拳の時代がそこに来てます、目の覚めない人は覚めなければいい、競技もさることながら、本物を日本に落ち着かせる事は大切な、使命と思ってる、

傅清泉先生、今正に油の乗ってる時、太極拳は身法にある、内家の拳です。
言って、見せて、やらせて、説得力のあるものでした。
私も指導させて頂く中で参加者の熱い気持ちに答えられたが、考えながら、一足先に新幹線に飛び乗った、

広島の皆さんありがとうございました。

2018年9月4日火曜日

楊式太極拳広島講習会1日目

★昨日傅先生の福岡からと横浜からの私と合流出来た。
強い勢力の台風21号直撃か、行くとこ行くとこ、台風に迎えられ、難を逃れてきた、広島、悠々太極拳の主宰で16回目になる、100名を越える参加者を足場の良くない中頂き、入門、と経験の二クラスに分けて行った。
熱心な良い空気感を肌に受けて精力的な指導が行われる、
伝統楊式太極拳の風格は、なかなか学びが厳しいが、理解を深める中で、キット深い味が出て来ることです
傅先生の楊式はお祖父さんの直伝、お祖父さんの太極拳は楊家直伝、その風格は見事なものだ、何とか日本に直流の太極拳をと20年、各地で普及が出来て来てる事に感動する

楊式太極拳広島講習会1日目

★昨日傅先生の福岡からと横浜からの私と合流出来た。
強い勢力の台風21号直撃か、行くとこ行くとこ、台風に迎えられ、難を逃れてきた、広島、悠々太極拳の主宰で16回目になる、100名を越える参加者を足場の良くない中頂き、入門、と経験の二クラスに分けて行った。
熱心な良い空気感を肌に受けて精力的な指導が行われる、
伝統楊式太極拳の風格は、なかなか学びが厳しいが、理解を深める中で、キット深い味が出て来ることです
傅先生の楊式はお祖父さんの直伝、お祖父さんの太極拳は楊家直伝、その風格は見事なものだ、何とか日本に直流の太極拳をと20年、各地で普及が出来て来てる事に感動する