2018年11月30日金曜日

拳友会夢の旅、湖南省張家界「天門山]1日目

拳友会夢の旅、2日目上海から2時間30分飛行機の旅、夜半に張家界に着いた。張家界は一面以前は畑の田舎だったと、奇岩、奇峰、の自然は偉大な神なる画家が育てたのてましょう、
この山々のお陰で町並みが出来上がった。
張家界のホテル泊まり次の日いよいよ絶景を皆楽しみにしてた始まり。観光1日は天門山参観、1500mの山頂は7000m25分のロ-ウプウエイで登る。石灰岩で出来た山並みの姿が見え始めた。絶景、絶景、雄大な自然、山頂で楊家傅先生を中心に朝の太極拳、肌に清がすがしい風が当たる、昨日迄の雨も晴れ上がり幸運に恵まれた、ここ張家界は年間半分は雨との事、香港からも陳医師夫妻、傅先生も加わり、皆さん全国からの集まりの旅の始まりは天門山の 崖っぷちの参道散歩、そこから、雄大なパロラマを見て団員の顔は爽やか、散策して帰りは、長い長い50年も完成見たエスカレーター乗り継いで下山した。
午後は金鞭渓という森林公園行った。野生の猿が多く戯れてた。
悩みの無い人はいない、日常の思いを消すように森林公園で癒されてる姿があった、皆をお連れして良かった、何故かそう思った、
美味しい中華料理を食べて語って笑って、仲間はいいものだ。来てる人しか味わえない、祝福の時間
中国で一番辛い物を食べるのは、四川省と思ってたが、湖南省だったとは、

すいません、しばらくです11/29

【 日本太極拳友会創立40年記念】
中国湖南省張家界自然遺産の旅
11/22木曜〜26月曜
帰国早々26日月曜日四泊五日の旅の内容配信しました。本日教室で生徒から楽しみにしてましたが、聞いて、配信した
記事が配信出来て無い事がわかりました。お詫び申し上げます。
記録は消去してしまいました。新しく送ります。
●写真は22日上海で羽田空港組と福岡空港組が合流して、湖南省張家界行きの待ち時間の間上海で有名な精進料理功徳林、今回は昨年河北省永年、殷世界遺産、少林寺、武術のふるさとを訪ねての旅多くの参加を頂いた、今年は友好団体の人の力を借りてで団が編成された、面子無かったが、旅に来て張家界の断崖絶壁や深い谷間の階段を歩くのは24名が限度だったと思う。
●素晴らしい旅だった、張家界を続いで配信します。

2018年11月22日木曜日

本日から拳友会中国太極拳夢の旅

霧島からの龍神雲
旅の運気を願って
本日から羽田空港組、福岡空港組の20数名で中国湖南省張家界自然の織り成す雄大な景観に触れる、上海から傅先生、香港から医師二名、上海で合流する、
旅は道ずれ世は情け、旅には友情が生まれる、同行する人々は団体を越え太極拳の拳友です。何故か本会の者より、義理堅い人達は間違いない。
来年は思いを新たに人生の後半を歩み始める、人は心を出し惜しみすると付き合いは出来ない、楽しまなくちゃ、
帰国して張家界事情を配信します。来春月曜日迄ブログを閉じます。皆さんお元気で‼️

2018年11月17日土曜日

レベルアップ、クリスマス講習会

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①【12月2日日曜レベルアップ講習会】

②【12月14日日曜クリスマス講習会】

元町小学校体育館、1000〜1630

会員の皆様、今年も残すとこ1ヶ月半、又歳を重ねます。拳友会も日常のご協力を頂き、各行事、上記の12月の行事を残して終えようとしてます。来週11月22日木曜〜26日月曜迄中国湖南省張家界に行って参ります。
【ここのとこ本部教室の指導に参加出来てない事の無礼を詫びながら、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。】

一年の締めくくりの二つの講習会を持って終わりたいと思います。歳を重ねる事は失う事も多くあります。気力も容姿も体力も健康面も、太極拳に一層の思いを寄せて、生き甲斐育てに努力を致して、生活に潤いを持って頂きたいと思います。
手塩にかけて育てた若手指導陣が力を尽くして指導させて頂きます。
歩まなければ何も変わりません、歩み続けるからこそ、得るものがあります。
出会った仲間と現実の雑事の中で忘れかけた希望と言う光を与え続けて欲しいと思います。

2018年11月16日金曜日

エジソン物語、友人からのメール

エジソンから帰って来た、拳友からの写真、素晴らしい体験をなさった事を伺いました、いろんなジャングルで活躍してる人との出会いは素晴らしい、

歴史的な発明家エジソン、は精神疾患を持っていた、その能力を引き出したのが母の愛情があったから、そのさわりの部分紹介します。

エジソン子供頃、放課後、一枚の紙をお母様にあげた、先生からはこの一枚の手紙はお母さんしか見てはいけないです、内容は何ですか?とエジソンはお母さんに聞いた、するとお母さんは泪を流し、大声でエジソンに読み上げた、この子供は天才です。この学校は彼にとって小さ過ぎです、良い先生もいないから、彼を指導することも出来ません、貴女自身で子供を教育してください、とエジソンのお母さん読み上げた。時を過ぎ、お母さん亡くなり、何年も経ってある日、エジソンはタンスの中昔、お母さんが読み上げたメモが発見しました、エジソンはそのメモを開いて、このように書いた、貴女の子供は精神的欠陥があり、続けて就学は出来ません、彼は正式に退学をさせられた。エジソンは見てからとても感動し、そして、彼の日記にこのように書いた、エジソンは精神的欠陥のある子供です。しかし彼のお母さんは彼を世紀的な天才に変えた、一言のプラスの励ましの言葉は人の運命を変えることが出来る。

2018年11月11日日曜日

鹿児島最終日

鹿児島二日目、伝統楊式を駆け足で指導した。今回は特別な取り組みもした、皆さんが意欲持って精進する事を願う、
10月かり外に出て内側を不在にしてる、
友好団体の年間指導は全て迷惑かけずに終了した、私事きが何か役に立ったかと振り替える、その中で館長節を皆さんが笑顔で受け止めてくれた、何処にいっても、心待して頂き感謝に絶えない、
50年前鹿児島から横浜に、行った50年前、今年の最後が鹿児島で終えた、なかなか意味が深い、
来週は中国湖南省、張家界、今年は昨年より参加は少なかったが、心あるもので、いってくる、何かそこにある、そんな楽しみを持っている、一年前から呼び掛けてる、今回の参加の皆さんは、キット満足されると思う。中国の旅行社に予定に人員届かない詫びをしたら、「館長が来てくれれば、満足です」と言ってくれた、参加者と日頃のご苦労様の汗を雄大な自然景観を見て洗い流したい、
良く働き良く努力もした、色々変化のあった時間の流は、私の歴史に届めたい。

2018年11月10日土曜日

鹿児島指導

鹿児島に指導来てます。
本部教室の皆さんすいません。しばらくお許しを、本部教室の指導が出来てない事をいつも気にしてます。12月埋めます。ごめんなさい。

いつものメンバーが参加頂き、初日の今日は皆さんと勢力的に取り組んで頂きました。夜の懇親会では古希のお祝いして頂いた、各地行くとこ行くとこ、お祝いしていただいてる、幸せ者、

鹿児島も高齢化して次世代が不在、この事を強くお願いした、皆さんの努力で次世代を育てて頂きたいと、太極拳界の問題です。その中で中高年の皆さんの頑張りには頭が下がる、若い世代が努力出来る環境と太極拳の質の充実が大切です。

今年も残すとこ1ヶ月半、早いです、時間はどんどん過ぎて行きます。人生の片道切符、その時その時実感のある年を過ごしてる、何か満ち足りないのは、文句言う家内の存在がない事。
精一杯家族を支えながら、明日を思う。
太極拳を与えられた幸運は今、感謝の他ない、まだまだ私に向上心を与え、常に学びを与えてくれている、
そして周りに支えられている、
今日も鹿児島の皆さんとの談話は、暖かい宝を頂いた。感謝

エジプトから便り、

2018年11月7日水曜日

日本連盟常務理事会、理事会

午前から午後迄、東京、新小岩の公益法人日本武術太極拳連盟研修センターで過ごした。恥ずかしいながら、始めて伺いました、入口には内田愛指導員の写真が貼ってあった。
日本連盟離れて15年、復帰する事になってしまった。
常務理事会、理事会、を行い、新小岩で旧知の友とお茶しながら、現実と次世代の話をしてた。
私の目ざしてる、太極拳とは違う事から今一つ真剣になれるか心配はある。
日中間の回復、日中交流大会の復活、や世界選手権大会、太極拳ワルドカップ、等イベントは計画されている。
公開競技として国体の参加も待ち受けてる。
高齢化が太極拳界も進んでる、拳術は若手が育って来ているが指導者の問題で全国県連盟に行き渡ってはいない。
なかなか今後が厳しい現実、を踏まえて活動を進めて行かねばならない。

太極拳には武術と養正の二つに別れる、優れた運動の太極拳、競技も行きすぎると体操になってしまう、太極拳の質の問題もある。

本会はその道はさざめられている、こよなく太極拳を楽しんで行くことが目的である、出来る手伝いは惜しまない。

2018年11月4日日曜日

秋交流合宿終了す、息盛んです

金曜日から日曜午前中まで2日〜4日まで今年度最後の合宿が千葉県、南房総九十九里、白子温泉地で実施された、
携帯不在で不便でした、

秋交流合宿から内容を一新して、初級、中級、専科と分けた、担当講師は各二名づつ付いて、内容深く行き届いた指導が出来た、修学の方々には徒手と武器の2種目を学ぶ機会に恵まれた、講師は相互学習しながら指導要領を確認しながら進めていた、新しい試みだが、暫くこの体制を通していきたい、
太極拳が高齢化の一途をたどる中、太極の学びは生き甲斐になってる多くの人に答えて行かなければならない。本会は若手も育ってる、太極拳の魅力を責任持って果たさなければならないと思う。
合宿は老若男女、熱心に取り組んだ合宿だった、電車、飛行機に乗り継いで千葉県の東、九十九里まで、笑顔で来ていただける、心ある拳友が学びの場に来ていただける、教える者も教わる者も共に学びの場、今年も二度の交流合宿、二度の強化合宿、一度の専科合宿、は心の通うものだった。
参加の皆さん、ご苦労様でした。
成果があった事と思います。
若い時の様に直ぐに反応は出来ません、ゆっくりゆっくりでいいのですね。いつも前に向いてる事に心から敬意を表します、
ありがとうございました‼️