暖かい便りが届いた、文にしました。16日のお別れ会迄、三代一美を偲ぶ内容が綴られます、ご容赦ください。年に何度も合わない人からの、心溢れる言葉の内容に触れて、感謝の気持ちでいっぱいです。供養になります。
東北の方からの便りです
私共一同の大きな大切な道標として三代館長、拳友会を共に支え歩まれた奥様として同志としての最愛の一美先生の存在の大きさはを改めて思い、痛み唯一同共にひたすらご冥福おをお祈り申し上げます。
故一美先生の純粋で誇り高き素晴らしいお人柄、館長と共に太極拳をこよなく愛し、弟子をいつくしみ、奥様として又同志として共に歩みれたお二人の姿が偲ばれ、心が痛みます。
故一美先生の笑顔、拳友会会報の文で学ばして頂いた事、
いつまでも心の中にあり、私の生涯の指針となるでしょう。
今更の様に自然の営みが止まる事なく全てを包み込み時の流れに乗せて連れ去り、二度と再び同じ時間と出会う事はない、哀しみ悲しみも喜びも嬉しさも、楽しさも悔いも、何もかも、だからこそ、今、は尊いと、館長の言葉を思い出します。
「何でもいいから本気出しな 楽しいから」改めて三代館長の文を前にその胸中の内をより大きな慈愛の心溢れる文にどんな言葉もはかなく思えます。
出来る事は今、そしてこれからも
故一美先生、館長を師と仰ぎ、学び、お慕いする多くの弟子の方々と同じ様に、共に一同も仲間に加えていただいてる者として、いつも温かく迎えご指導くざさるお心に感謝致します。
心より故一美先生のご冥福を祈り、そして館長の益々のご健康そしてご活躍と共に会の実り豊かな充実と発展を心よりお祈り申し上げます。
手を合わせる事だけです、申し訳ありません、
つたない文乱筆ですがお許しくざさい、
頼りない存在の私共ですが、根性を持ち精進致します。
今後とも宜しくご指導お願い致します。
追伸
館長には足を痛められたどの事くれぐれもご自愛くざさいますよう心より健康を祈り致します。
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