12/2土曜日、1300-1700迄、定例指導者代表者会議を行った。
議題は来年度拳友会創立40周年記念友好団体親善大会が議題の全て、本来組織的な議題に入りなければならないが、大会以後先延ばし、新生拳友会を明確にしなければならない。
黙祷を行い、
実行委員長矢島氏「神奈川県連盟理事長」の話術巧みに笑いを取りながら進められた。来年は創立40周年、家内の追悼大会も含め、会員総意の心のこもった大会でありたい、道なかばで永遠の眠りについた。これまでの目に見えない努力を讃えて頂きたい、夫として拳友として指導者、会員の皆様に心からお願いします。
又これ迄私共を支えて頂きました。指導者の記念日でもあります。誠心誠意後押しして頂き今日があります。
年を重ねると言うことは、失う事が多すぎる。その中で生き甲斐を確り育てて、魂を輝がしておかないと、生きてる意味がない。
いろんなしがらみをそれぞれが持ち、生きてると言うことの意味を噛み締めて人生してます。
出会えて良かった太極拳、今一度マンネリ化したご自身に息吹きを吹き込み、新しい年を迎えたいものだと希望します。
会員の皆さん盛り上げてくざさい。宜しくお願い申し上げます。館長
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