2017年12月31日日曜日

年末メール、気遣いは真心

緑豊かな茶畑、武術の古里、嵩山少林寺、河北省広府永年、お別れ会、で今年を終える、
2017年12月31日日曜日
皆さん良い年をお迎えくざさい。

メール①

今年も一年、私と?のご指導ありがとうございました。拳歴が深まるほど、師匠がいること、学ぶ場があることの有り難みを感じます。
世間には先生になったり入賞したり資格を取ったりすることで、上手くなった気、偉くなった気になる人がいますが、そうなるのは本物の師匠がいないからだと感じます。いつまでも「違う」「駄目だ」と言ってくれるのが師匠だと思ってます。
本当に大変な年だったと思いますが、館長はいつまでもお元気で強い館長でいてください。
一美先生の回復のために色々されたことは、そのまま館長の身体を守る知恵になってると思います。是非、健常な時にこそ実践しご自愛下さい。
まもなく年が明けますが、来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

メール②

館長の今の心情が切々と書かれ私の心にも響き涙しました。一美先生事本当に残念です。 私も同年齢でお嬢さんの事お孫ちゃんの事 館長の事太極拳の事思うと 本当に無念だった思います。 悲しみは中々癒やされないと思いますが時間をかけて乗り越えて下さい。 館長は沢山の人に必要とされておりますくれぐれもお身体大事にして下さい。😊

メール③
今年も大変お世話になりました!m(__)m

今年は一美先生が亡くなられて残念な年となってしまいました。
館長のメールに添付されている一美先生の写真を見るととても心が痛くなります。
赤ちゃんを抱いている一美先生はお母さんの顔をしていてとても幸せそうです♪

館長も本当にお疲れ様でした。
年末年始はゆっくりと休んで下さい
私としましては、来年は指導者としてまだまだ力不足ですが館長のお役にたてるよう成長し、選手としても復活し、拳友会の名に恥じぬよう頑張っていきたいと思います。

来年は拳友会節目の年、更なるご発展をお祈りしています。

来年もどうぞ宜しくお願い致します!

メール③
ようございます。今年一年館長に取って非常に苦しい。辛い、寂しい一年だったと思います。子供の頃からなぜ館長だけが不幸に会うんだろう゛ここのところ思うようになっています、館長、館長にはそれでも素晴らしい、お孫さんがいます、一美先生の分迄成長を頑張ってください、14日は夫婦で出席します、今回のお別れ会、青島康ニ、青島有子、夫妻の素晴らしい、活動に感謝します、館長の心の愛弟子です、館長、あまり無理せず頑張ってください、来年こそ素晴らしい年になります事心よりお祈り申し上げます。

メール④

館長

起こったことが大きすぎて、館長の悲しみと淋しさを思うと本当に言葉になりません。

一美先生に声をかけていただいたことがあります。私なんかを見てくださってアドバイスいただきました。凄く嬉しかったです。
お守りです。

メール⑤
今年は館長にとって、辛くて大変な年でした。一美先生もお辛かったでしょうが、館長が全身全霊で看病されるお姿は強い夫婦愛を感じました。
来年が三代先生御一家に良い年となりますようお祈りします。
来年もよろしくお願いします⤴

●皆さんの気遣いに感謝します、縁会って出会い、一瞬の縁、長いだけのただの縁、深い縁、息に感じて太極拳、
先生する者は学び続ける事、それが責任です。言い訳はしては行けません、
時の流れに流されない強い精神が育っ次世代が多く成長してる、心が乾いてる者は拳友会はいらない、人の頭数多くても、それは魚の集団、「はい」と言える心、「すいません」と言える素直な心「ありがとうごだいます」と言える感謝の心「何かすることありますか」と言える奉仕の心
人間人生するのに学歴等いらない、勤勉で己の分を知り、人を大切にすることだ。理屈ポイ人間は私は受けいらない、
言い訳する前に、謝れる、人こそ好感が持てる、来る年私は何かやる、来る年私は出直す船出です。心ある人達よ!進もう

●●良い年をお迎えくざさい、良い年と信じる事です、不幸の真っ只中、家内の事意外に次々と難題が襲いかかる、
腹を決めた。なる様にしかならない、夜の次は朝が来る、後ろに引いてなるものか、どんな時でも一歩前に進まないと、解決しない。愚痴は言わない、歩むだけだ。回りの気遣いには、感謝に絶えない
これから恩返しして行かなければ、と心に決めてる。一年間ありがとう。何時もよりそれが身に染みる。

【年末ブログ終わりにと思いましたぎが、終わらせる事は出来ませんでした】

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