『館長へ
いつもありがとうございます。
謹んでこの映画を館長にお薦め致します。
日本人の原点、日本の心、日本の美、日本のおもてなし、全て凝縮しております。
日本史上の傑作と思います。
この映画の中、沢山館長の考え方や言葉が出ています。
館長がご覧になって、是非館長の御仁徳で皆さんに御宣伝して頂きたいです。
よろしくお願い申し上げます』
◆👨お褒めのメールを頂き、穴があれば三つ程入りたい思いです。
わが家すらアメリカンでまとめられていません。
気持ちはその思いですが。
【殿利息でござる】の映画が5月14日から上映されてます。
阿部サダオ、中村義洋監督
★本屋さんでは【無私の日本人がタイトル、殿利息でござる、磯田道史】の単行本も販売されてます。
私は見に行こうと思いながら、なかなか時間取れなく、皆さん見に行って見て下さい。
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