11/22-26【昨日12月になってました。訂正です】武術の古里の旅は参加の皆様に感銘を与えました。強行軍でしたが、皆さん皆無事で有意義な時をありがとうございました。暖かいメ―ルが届きました
研修旅行
三代館長、研修旅行 たいへんお疲れ様でした。まずもって御礼申し上げます。
初めての河南省・河北省をまさに「歴史と武術で巡る旅」でした。永年での太極拳ルーツ見学と太極拳交流は私にとりまして、恐らくは生涯太極拳を続けていても体験できなかったことと思います。
また、殷墟・白馬寺・少林寺では深い歴史的建造物に触れつつ、徐さんの説明のうまさ、知識の豊富さに感動しまくりでした。
「行ったもん勝ち!」....て有りますが、今回まさに私が「それ」でした。館長とスタッフの皆様に感謝いたします。有難うございました。
一美先生がお亡くなりになりまして、四十九日が経ちますが、あらためまして 御冥福をお祈り申し上げます。
また、多忙を極める館長のスケジュールですが、ご自愛ください。
特に、来年の四十周年、さらに未来へと続く日本太極拳友会のために、館長お一人の身体ではございません。先ずは、身体を休めて3カ月間くらいの足の安静こそが大事、と思っております。私たちも四十周年頑張ります!ですので館長におかれましても、必ず四十周年を「健脚」にて迎えてください。偉そうに、私からのお願いではありますが、今こそ「足の安静」をしてください。館長が仰っていらした通り、「大丈夫!」なんかありませんから!
来年を良い年にしてゆきましょう、有難うございました。
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