春期、日本太極拳友会、交流合宿終了す。二泊三日、友好団体の皆さん全国各地各方面から、本会の皆さんと親しく交流して友情を深めました。今日は天気にも恵まれ、練習する人の顔は明るい、拳友会の指導陣は若手現役、次の世代を考える。『先生になっては行けないよ、共に教え学ぶ事ですよ、人には良く勘違いがある、形や表現が出来る事は太極拳が出来る事ではない 』感じる事、色んな事を学び、練り上げた事の結果が全て、何時も体の言い分を聞く、感性を養う、合宿三日目参加の皆さんに変化がある。動きが変わってきてる事に、その場の気風が動きを変える、そのまま、何日残してくれるかな?遠路からの参加の皆さん高い航空運賃使ってご苦労様でした。懇親会でも一人一人のお話は楽しみの時でした。私は思い付きで発表してしまった●『今年暮れの研修団は河北省邯鄲永年、楊家発祥地、河南省崇山少林寺に行く事とします。』と発表した。本会も今年は原点に立ち、あらたな出直しが必要に思う。
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