写真は10/4中秋の名月、横浜中区、孫娘と銭湯の帰りに撮った写真、今日は綺麗な満月はなかなか雲から出てくれなかった。
泊まり込みの病院からチョンの間の帰宅時間だった。千葉教室、本部教室、にも挨拶に行けて、皆さんの顔見て、安堵した。
今日は空手の昔のお弟子達が次々に来てくれた。近隣の太極拳指導者、も良く顔出してくれる。中でも大阪堺から仕事も兼ねて見舞いに懐かしく来てくれた。大峰山の行者が各札所地を周り祈願かけた、巻物を渡された、霊験あら方な品物、感謝を込めて頂いて、般若心経を唱えると、巻物はなんと、太くなって箱に収まらなくなった、不思議、見てる者が仰天する。「何かが変化してる」巻物を開こうとしたが、開かない、彼いわく「今あける時ではないのでしょう」と通称簡単に開くものが、 開かない、
何事なのか、私にはわからない。
皆が私の事を気にかけてくれる。
主治医も、看護士も、来る人、来る人
人生に何度か山があり、谷があり、風雨がある。越えなければどういう形であれ道は出来ない。
これでもか、これでもか、と天は試練をさせてくれる。
修行と思ってる。
人生一度だけ、あなたの人生どうだった、太く短くが理想なんて、過去に言ってたね、灰を海にまいてくれ、なんて、勝手な事を言ってたね、
私は認めません。人間は土に帰らなければならないのですよ!
生きられるだけ生きる、強い人です、
今日も気を送り続けた、私には力があるかわからない、何かしなければ、ならないので、しているかも知れない。
自分に納得しながら、成すことは成す、やることはやる、後は天に任せて、ある人が言った、自分でどうにもならない時は、天に任せて預けてしまいなさいと
【ごめんなさい、お許しください、有り難うございます、愛してる】
と、そうなのか知れない
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