尽くせぬお世話になりました。この一年間ホントに各地各方面の方々にお世話になりました。病院も絶えないお見舞いで驚いてました。会うべき人があったと思います。ご恩は忘れません。
拳友会には大きな穴が空きました。
その穴をしっかり埋めて精進して参る所存です、お世話になった方からのメールはこれから歩み始める力になります。ありがとうございます。
舘長の言葉を読みながら涙が溢れてきました。
夫婦愛は色々な形があるのですね~献身的な看病は真似をする事が出来ないぐらい愛がいっぱいでした。一年間の新婚生活も素敵でしたね~!
一美先生は幸せな人生だったのではないでしようか~舘長?や?やそして孫達に囲まれて大変な事もあったと思いますがやはり家族の愛は一番です。
私達夫婦は大した役に立つことなど出来ていないです。
三代夫婦には結婚前からお世話になり仲人もして頂き、私達の人生においていつも前を歩く人生の先輩です。一美先生には色々な教えも頂き、天真爛漫なところは大好きでした。
まさか一美先生は大きな病気になるなんて・・・こんな形でお別れになるなんて今でも信じられない気持ちです。
?は10年前に腎臓移植をして現場で仕事をにすろこと、空手をまだまだやりたいという思いでいますが身体は色々と悲鳴をあげています。2年前に皮膚ガンの手術、去年は心臓弁膜症の大手術、そして10年頑張った私の腎臓も役に立たなくなり透析導入と私にはあり得ない事だらけでとても悲しんでいます。
でも私より本人が一番辛いのだと思います。
命ある限り家族を守り、命ある限り毎日を精一杯を過ごすことが一美先生の供養ですね~
お別れの会を精一杯、やらせて頂きます。宜しくお願いします。
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