闇の中で、出る事の出来ない、一年だった。出来る限りの事はした、能力以上の事は回りの力を頂いた、暖かく親身になって協力頂いた人を思い出している、あちこちから、励ましのメールや便り、贈り物、頂いた、余裕なかったので、失礼してる。多くの友人の真心を忘れない
孫達と近くの森林公園でサッカー、バスケットやらせて、気分転換、皆で力を合わせて頑張るよ、と伝える、
複雑な気持ちを押さえて、小さいながら、みんな、考えてる
私の狭い部屋に家内の遺骨を安置してる
、人生のいたずらを考えてる
ひとみさんは、充分社会に尽くして、燃焼して、終わった、惜しまれながら
無意識の中で太極拳やってた
上げる手も力がない
言いたい言葉も、なかなか出て来ない
最後迄、生きようとしてた、
一人の同士として
これまで本当に頑張った
もう、いいよ!もう、いいよ
と言ってる私がいた、そのO時に天龍となった。
今後始末に追われてる、
何も聞いてない、
待ってる人達の元に帰れる気持ちが
強かった 復活を信じてた
まさか、この月に、終演を終えるとは
思ってなかった と思う
後始末大変、区役所通い
シトシト、シトシト秋の長雨
ひとみさんが息を引き取る前から
雨の日が続く
シトシト、シトシト
葬儀の日も
静かにしめやかに、簡素に
火葬の前に
「お世話になりました、ありがとうございました」
と霊感高い巫女さん伝えてくれた
「安らかな、姿で、」
気持ちを切り替える
育てた「拳友会」これから、魂をいれなければ、ならないと、
人の心をしっかり捕らえる、団体には
まだまだ足りない
太極拳が気功が代替治療として予防として、しっかり学び直さなければならない
エネルギーの経路も
知らなければならない
魂の輝きとエネルギーは深い関係がある
濁ったエネルギーは浄化しなければならない、
意識、「想」は大切な事を思いしる
この一年、闘病生活の彼女と向かい合う中で、その対応に追われる中で、学びが多くあった。落ち着いたら、
始めよう、
つまらなく人生の物語を終わらせないために、
生まれ、営み、人生、死、
身近で与えられた事は学びの場だったのかも知れない、
この間ご高配頂いた方々に恩を返していかなければなりません
太極拳を通じて、様々な思考や思いの人の中で、太極拳が安らぎ癒しの時間であることを、念頭に入れて、
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