神奈川県武術太極拳選手権大会、雑用済ませ午後3時頃会場に着いた。会場は6コートで行われてた。今年度絨毯敷は、の問いに矢島理事長は会場が前日満足の行く時間が取れてない、設営出来ない理由を伺った。納得、本会の選手達は予定どうり全国の切符を入れるものは順当にいってると思う。印象として以前の様な盛り上がりがない、高齢が進すみ次世代が育ってない、技術的には大地に根をなし伸びやかな太極拳が消えている、審判団の顔ぶれが様変わり、審判育成は最も大事、選手の成長と共に審判も信頼出来る事が選手の能力を引き出す。年一回責任のない判断は大会を成長させない、昔も今も変わらずキキとして動いてる運営に携わった方々の陰の努力は心から感謝の気持ちでした。本会も太極拳初めて日が浅いジュニア達が初めてチャレンジしてた、成績結果より現実を受け止める事が成長に繋がる、頑張れ次世代、責任持ってチャンピオンを育てますよ、競技者は『悔しい思いを忘れないこと』『練習は嘘つかない』良き指導受けられる環境があります、マンネリ化しないで、基礎を今一度やり直して下さいね!中味の詰まった太極拳をやりましょう。選手の皆さんご苦労様でした。健闘を讃えます。『続く』→
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