傅清泉老師が最も尊敬し信頼を置いてるお爺さん、楊家三代楊兆甫師家を助け実業家としても激動の時代を河北省永年の里から上海で青雲の志を果たした、お爺さんを何時も語る、孫傅清泉、若手太極拳の中国名家のリーダ、太極拳の歴史も生の声は随分書籍の内容とは異なる、以前永年の里を本会の多くの団員と訪ね、武術家でこれだけのお墓、廟に入ってるお爺さんの偉大な事が理解できた。嫉妬や足引っ張る人間社会にあって多くの人民に慕われてた事が伝わって来る。その太極拳が国を越え世界の人に愛好されてる事実、ただ頭が下がる、私のやってることは、恥ずかしい程小さい‼写真は傅清泉老師から常に配信されたもの、一昨年2014年12月31日カウントダウンの日傅鐘文太師生誕110周年で上海全ての武術館が参加の中で日中関係不穏な中で確り参加させて頂き、日本太極拳友会40名の団員は素晴らしい演武を行った、上海の参加の皆さんはこの事を忘れない、今日も良き日でありますように!
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