昨年2015年5月、日本太極拳友会交流演武大会の等々力アリナーの模様です。終日流れる風が心地よく笑顔の顔が元気生み出し、指導者の気配りは来場のお客様から行き届いた対応に賛美のお言葉を頂きます。友好団体親善演武大会は100名近い内外の皆様を迎え、太極拳を通じて平和の祭典です。それに答えるべく拳友会は努力を惜しみません。★四月交流合宿は集団訓練は成功の鍵を握ってます、交流合宿の最終日『日曜日900~1300体育館半面、集団訓練を行います、それについて、問い合わせあり、お答え致します』集団訓練は今回の合宿の範囲であります。合宿利用料を正規で頂きます。集団訓練は技術力も含め内容あります訓練となります。集団訓練は『動作と点と面と線の一致』を要求されます。真剣に取り組んでこそ慶びとなります、私は30年程前の遠い話し武術太極拳の夜明けとなりました、第11回北京アジア大会開幕式集団太極拳1400名の演武が忘れられません、日本側700名の訓練を担当させて頂き、同じく神奈川国体、国際競技場『現日産スタジアム』新規オープンの公開競技として太極拳1400名長拳200名の大型担当する中、『ひとりひとりの自覚がもっとも大切な事でした』趣旨を賛同頂き皆の団結力が果たした偉業でした!会員各位の一層のご理解ご協力を希望致します。
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