2015年3月30日月曜日

九州旅行、残思記、ある選手から



九州の旅お疲れさまでした。
私にとっては一にも二にも、館長のルーツに触れられたことが最高の出来事でした。館長の少年時代に思いを馳せ、勝手に自分の少年時代とも重ね合わせたりして感無量でした。
館長が九州の地に生まれ武道の世界を志し、横浜で館長となり、太極拳と出会い、拳友会をつくり、その館長に私は出逢え、横浜に来て、そして館長が生まれ稽古した場所に自分が立っている。これまでのこと、これからのこと色々考え感じました。あの場にいた誰よりも自分が一番素晴らしい時間を頂きました。本当にありがとうございました。これからも命あるかぎり宜しくおねがいします!

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