神奈川県武術太極拳連盟フェステバル

新春草々、横浜市都筑区、国際プールにて、神奈川県武術太極拳連盟フェステバルが3000人以上集めて矢島理事長の開会挨拶で開催された。
拳友会は幾つかの教室120名で参加した。
又全国、県の代表選手、特に優勝者演武は拳友会のメンバーが会場を感動させた。
内田愛、佐藤直子、奈良英治、中沢潤【集団1位】内田愛、佐藤直子、奈良英治、中沢潤、中田智明、久米敦子、吉田李花、金丸拳、爽やかな風薫る拳友会の太極拳、難度動作引退した内田愛の凜とした風格、佐藤直子の麗しい拳風、奈良英治、中沢潤の和の太極拳、集団は新人を入れ愛、直子急場の参加、最後は見事に舞った。
君達の時代、見るものを楽しくさせる、更に更に錬拳怠るなかれ。
団体演武120名タイトル『乱舞』伝統陳式、陳式扇、陳式槍、伝統楊式、42式太極拳、48式太極拳ほか、を一斉に演武した。
配置に難があったが、それぞれの新春に相応しい時間が流れた。
又県加盟団体演武はそれぞれ、良くまとめ、生涯学習の楽しみ方、堪能出来た。
神奈川地区の教室指導者の皆さん来年から参加義務として皆さんに楽しんで貰いたい、館長の希望です。
県連盟フェステバル関係者各位のお力添えありがとう。