2019年10月20日日曜日

拳学会検定試験、日本連盟検定実施

日本連盟検定、拳友会検定実施

★各種検定は修学の意欲、向上心、段階的要求の質の向上を目的に行う、

★選手を目出す者、各行事条件付き付き参加場合、研究会、検討中の選手養成を目的とする選手会、又本会の正会員としての自覚を保つ事に各種検定がある、

★無資格で太極拳指導は禁止する、一定の技術を有する事を認められた者に限る。

★団体には基本的なルールがあります。本会検定は日本連盟検定とリンクして対応してる、今後日本連盟検定に対しても、本会は講習会等を設けて対応する。

◆会員各位の理解と協力を求めます、各教室の活性化、本会の会員で有ることに自信と誇りを持って努力することを希望します。
本会は物事強制は致しません、各教室もそれぞれが指導者に全て信頼し運営して参いっております。
その基本は変わりませんが本会の会員である事の履き違えが見受けられます、一定のルールを守り、更に太極拳活動が円滑に行かなければなりません。
学ぶ側も教える側も縁を大切に、感謝や尊厳を持って事に当たる事が望ましい、それは指導者の役割でもあります。

●本日の検定受験者は新しく学科試験から小論文形式に変更になります。
各自の健闘を支援致します。

皆様の幸せを願います❗

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