2019年10月22日火曜日

太雁気功「普及指導員」

会員の皆さんからの質問ありました。
12月レベルアップ講習会太雁気功「普及指導員」検定審査は本会の初級以上を持ってる事が条件と一回以上講習会に参加して、動作要領を正確に実技出来る事が望まれる。
三回でなければならない事ではなく、教室で練習してない教室の皆さんは、三回の講習会が必要です。
技術は奥行き深く、簡単なことではありません。
正しい動作を普及して頂く為に資格を設けました。

各務先生が「この気功は本当は教えたく無いのです。私の宝物です。形を覚えて、形をこなすだけ、では無意味です、毎日、毎日、繰り返す練功が果たされなければ、無意味です、」日々行として向かい合う事で得られる元気です。

私は伝統永年揚式「傅派」の13養正功、伝統揚式、太雁気功の3つが大変相性が良いのです、
心が疲れた時、決断力が鈍った時、屋根の無い病院です。

拳友会も各教室の指導者に現場の状況にあわせて、教室活動は感傷しない事にしてますが、合宿、講習会で技術の共通認識がなされて無い教室もあります。
積極的な参加を求めます。

中高年のこれまで大変お世話になってる会員の皆様に、優れた健康増進を呼び掛けます。
「萎えた太極拳を松放と間違えない様」足腰の骨密度が上がらない「脚力運用は進めない」
太極拳の楽しみかたを正確に伝えて頂く事が、今大切です、

太雁気功拳友会の薦める宝です

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