す今月は強化合宿の月です。特に全日本大会出場の選手は最後の調整です。
今年から審判も呼んで、審判側の判断を伺います、
夢を持ち夢を追い
目標を持ち目標を追う、
何と素晴らしい事でしょう。
今日某教室で交流演武大会のご苦労さん会で皆さんで教室終了後、食事会は中華料理で楽しんだ、その中で80歳を越える人の情熱ある話しは説得力があった。
生きてるてなんだ、人生てなんだ、考えた時、無駄に過ごすことは出来ないと判断した。
太極拳も学んだ事を毎日書き留めて一冊の本になるとおっしゃつてた、審判やめて今年は選手にエントリーすると、今年の西安太極拳夢の旅も迷いなく手を上げた、この頃そんな積極的な考えが、日常が楽しいと元気におっしゃつてた。
歳を重ねる事は失う事が多すぎます。
この人達がこれまで太極拳界を支えて来た。
この人達に拳友会、イエ、私は何をしてあげるか、
をテ〜マ〜に7月から練拳治癒に動き始める、私が発想しないと、誰も前向きな考えを出しては来ない。
今大事な事は中高年の皆さんに喜んでもらえる事を積極的に取り組む事だと思ってる 。
教室の指導者は教室をマンネリ化しないで、いつも新鮮な空気をいれて下さいよ、選手は選手会立ち上げに向かってます。
そうです、夢を持つこと、持てない人は現実に身動き取れない人と思う。
せっかく与えられてる命、夢を持ちましょうよ。
背もチジミ、頭も見る影もなくなり、体力も気力も美貌もしがらみも、背負いながら、何かを考えながら過ごしてる日常、楽しくない。
なぜ、なぜ、と考えると滅入って来る、考え方を変えないと宇宙人達とは付き合えない、
人の痛みのわかる人間になれ、こんな会話は意味がわからない様だ。
自分が良ければ良い、今が楽しければ良い、大人も子供もスマホ眺めて、新しい人種、人との対話が出来ないはずだね。
とんでもない時代に成って来たものです。
ぬくもりを失った時代になりつつある様な気がしてならない。
今日は人生経験豊富な年長の話しには同感した、夢を持つこと、命尽きるまで?
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