2018年3月29日木曜日

桜花爛漫、春ですね、

桜花爛漫、花だかり、塞いでた気持ちが晴れ晴れする、春ですね、自宅近く本牧神社沿道、ピンク街道に成っていた。

若い時は、何とも思わず、当たり前の様に通り過ぎてた事も、歳のせいなのか、この時期は色んな事を思い出させる。
光陰矢の如し、九州の田舎者がこちらに来て、50年、年数ばかりは重ねて来た。空手道で身を立てる 、身がなかなか立たなかったな、冒険を20歳から始めた、馬鹿だからね、その馬鹿が性にあってた、無我夢中で頑張って、無茶も良くやった。男の生きざま、何て、浪花節が通用する時代だったのか?

太極拳の出会い、台湾台北、総統府の隣、新公園、マングローブの当時繁った公園、朝日がこぼれてる爽やかな時間に太極拳の出会いがあった。台湾、中華民国空手道教練の身、毎朝公園に練習に行っていた。中での出会い、そこ時の出会いがなければ、今はなかったと思う、
天の導きだったのだろう。今日迄団体を起こして、今がある事の、感謝、
家内と良く研究していた、良く努力もした。移り行く時代の中で、変わらない心を持って、今日迄来た。
桜の花が、思い出してくれる、
佇んで思いにふける、我人生に悔いはない、振り替えれば、そこに未来がある、
これから、しなければならない事まだまだ夢を持って、これまで努力出来た事えの恩返しをしたい、

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