2018年3月17日土曜日

2018神奈川県連盟フスティバル

本日は横浜国際プールで神奈川県武術太極拳連盟インフスティバル、が行われた。22加盟団体がそれぞれ集団太極拳を工夫を凝らして、3050名の参加者、我が拳友会はなぜか、若手指導者横浜の教室しか出てないの、フスティバルはお任せでやっている。
★奈良指導員、太極道夢「拳友会神奈川県」★中沢指導員「平塚、文庫、川崎の教室」★陳式普及会「鈴木指導員、河村指導員」★内田愛指導員「各教室」★市来崎直子指導員「中華街、大船」★竹岡指導員「各教室」150名が落ち着いた演武を行ってた。
個人演武、全日本大会優勝、入賞、県大会優勝演武が行われた。
アトラクションで安き節が行われた。その中で県連盟矢島理事長が何と腰だかで、踊ってた、和やかでいい空気だった。指導者は生徒の皆さんに、上手下手関係なく、このような行事に参加させて、楽しんでもらう、心を持って貰いたい、中高年が多い太極拳界になってますきたが、本来は若いときからやらなければ、育たない内容を持ったもの、伸びやかな内側から羽を広げて伸びて行く、太極でありたい、演武することで、太極拳の要求と異なる動きは感心しない、良いものは若者も心動きます。高齢化するなかで未来を思う。

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