2018年3月25日日曜日

春です、穏やかな晴天、日曜日本部教室

本部教室、研究会終えて、帰る頃は桜は満開だった。
春ですね、今年の冬は寒かった。北海道で言う「しばれる」日々が続いた。
緑が豊かになり、野山は花で埋まり、一番美しい季節、春ですね、
この時期、転勤、進学、就職、進級、環境も変わります。
世情は安部総理下ろしの、森友学園問題で緊張感の薄い政治家が事の、真相を追及する事に、あくせくしてる。二流政治家が三流の内容、今日本周辺は丁度、ペルーが浦賀に来たときと同じ、有事、のしっかりした。話をする時期でないのかな、根性のある肝の座った政治家いるの、日本はどうすれば言いの、
どこにもそんな話出てこない、不思議、鬼の首でもとった様に森友学園話題、国会でする話でないでしょう。地方の問題です、関西で処理する事です、
今、安部総理以外の人がいるのかな、

何て満開のさくらを眺めながら、思ったりして、花は誰からも誉められなくても、その時期が来れば、使命を持って、開花する。人はいつも迷ってる。特に信念のある人が少なくなってる気がする。
要領良く野心を持って、人の足を引っ張り、晩年良い人生にはならない、、
本部教室は館長節に当てられて、黙々と練習は進む。明日からの活動のための英気を養うために、過ごしやすい、天気に乾杯、

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