福岡空港にお昼前に着く、空港にお迎え頂き、八女市山内に向かう、4月10日新たな門出をむかえた『飛形太極月夜会』昨年三月九州旅行に行った、六所宮から自立して一年間のご苦労の物語を越えて古の聖地、童男山(秦の始皇帝に不老長寿の妙薬が東の国にあると国外脱出した、『徐福』多くの民を乗せて着いた所が佐賀の港、徐福が永眠した石棺がある古墳がここ童男山)に巫、神官、関係者と再会する、深緑茂ゆる山里、茶畑あり、野山は花盛り、晴天にも恵まれ、癒しの里、風水のいい場所に徐福の古墳にお参りしたり、飛形山の霊山を望み太雁気功を皆さんで奉納して流れる爽やかな春の風の中、これまでの経緯を伺い、新しく出発始めた祈りの場所、飛形太極月夜会に伺う、縁が縁を集め回りに信義の方の大いなる御心頂き土地300坪、祈りの場所に適した環境の旧家を新たな門出とした。神殿も太極拳の関係者の真心ある仕上がりであった、祝詞あげて頂き前途に幸夫多からん事をお祈り申し上げます。歓待を受けながらこのような館となり志新たな出発が理解出来てなかった事を恥ながら、関係者の皆さんと近くの料亭で夕食頂き1100前に博多のホテルに着く、実に良い時を過ごした。
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