2016年11月8日火曜日

『言葉の重み』






心が洗われる一言のメール。ある指導員からのメールの省略。
言葉のもつ意味、力を私は大切にしている。
その言葉のもつ意味の裏に本人の姿見がある。
私は『相手を気遣う』事が言葉に必ず入る様にしている。
用件だけで終わらせる、事務的な言葉は寒さを覚える。
電話もしかるに、言葉のもつ重みは相手の気持ちを変える。
嬉しい言葉のメールでした!

『合宿ありがとうございました。
今回の合宿はある意味特別なものに感じました。
館長の御家族と皆への思い、皆の館長への思い、
それが合宿にどんどん大きなエネルギーになっていきました。』

合宿はいろんな人が集まり、いろんな思いを持って太極拳をやっている。
その人達と確り向かい合う事が指導です。
自分達が楽しむ事は勿論だが、回りを楽しませる事には館長としては、まだまだ足りない。
抑えられて何度もやめようと思った人、諦め欠けている人。
それでも続いている人を救う事も私たちの役目です。
チョットした切っ掛けで心が洗われる。
私も含めてやっと太極拳の入り口に来たかな!
『大丈夫、大丈夫』
ダラタラ継続は力にはならない、意味を持って方向性を確りして向かい合うと生まれるものがちがう。
太極拳を間違った意識で取り組むと苦痛になる。
さぁ~イメージしてどんな太極拳を希望しますか?

イダと言う時の神頼み






私の原点は空手道から始まります。
何故か秋深く木枯らし吹き枯れ葉舞う時、家事一切をやるなか、少年期を思いだす。

抜けられない貧しさや、一人子の寂しさ、子供ながらに闇夜から光りを探していた。
いじける事なく泣き言言う事なく未来を見ていた。
両親が早くに旅立ち、甘える事なく歩いた日々。
九州の大分の山間の郷は我がふるさと、~ウサギ追いしかの山~~~歌通りの良い郷だ。
新聞少年は雨の日も、風の日も、嵐の日も、駆け足で会う人会う人に挨拶しながら通った道。
『あれは人生の道だった気がする』
追い詰められた時は月に良く祈ったものだ。
苦しい時の神頼み、祈る事でしか出来ない時は、祈ればいい。
なんとなく気持ちが落ち着く。
人生も後半期に来て、私がこの横浜にいる事の不思議。
人生、きっかけと縁と決断。運命の糸は流れを繋いでくれる。
そして多くの試練を与えてくれる!
乗り越えよ❗乗り越えよ❗
越えると、少しの幸せを与えてくれる!
この繰り返し。
今日はどうしたのか。過ぎた日々が蘇って来る。
振り返ればそこに未来があった。
そしてこの横浜の縁を繋いだのは空手道だった。
太極拳も台湾に空手指導者として行っている時に、台北市総統府の横、新公園で朝日こぼれる中太極拳の練習風景が私の直感と融合した。
神様のお導きなのか?
きっかけがその場所の縁。私にどうしても必要と決断した。
あの日、全ての歯車が回り始めた。

太極拳も回り道させられた。風評被害にあった。
武術をやった自身の目を信じる事にした。
まず人柄、まず正統派、人としての魅力。
傅家親子と対面した20年前、当時20代の傅清泉。
『子供だよ』と笑った人もいた。
若い傅清泉の演武は美しかった、深みがあった。
内心『これだ!』
躍りを空手家が出来るかと、今まで納得いかないと腹が立ってくる私の性格。
地味な中に重厚な深みがあり、簡単そうで奥行きが深いもの。
器用な者が格好ばかり真似てこなす、それは太極拳ではない❗

その傅清泉老師拳歴40周年記念、その半分は私が付き合っている。
今中国武術で必要な存在となった。
伝統の良さを置き去りにする事なく、一切変えることなく、脈々と伝承している事こそ大切な事。
拳友会はこの永年楊式太極拳を軸とし芯とする。

家庭が落ち着かない中で秋季交流合宿は私の新たな始まりの気がした。
心ある人の集まり、いい気が充満していたと気功各務宗家は言っていた。
我が合宿は鎮守の森です。
今日過ごせた事に祈りを捧げて、お休みなさい。

2016年11月7日月曜日

合宿 気功の言葉






合宿最終日、錦糸町より仏陀武当少林気功の各務先生が見えられた。
1000年前の、道教の道師による修行のための気功で、太雁気功は霊雁の一日の生活を模倣して作られた優れた内容をもった気功です!
会の会員に館長が推薦する心身を浄化養成する優れた気功です!

各務先生が始めに松放『緩める、リラックス』する幾つか心得としての基本功を指導した。
⭕太極拳の起勢動作
 ①鼻から息を吸いながら手の甲が上。鼻で吸う意識で腕が挙げられていく
 ②降ろす時意識で抜きながら降ろしていく
 ③続いて側面から。呼吸で持ち挙げて行き、降ろす時は正面から段々抜きながら降ろしていく
 ※同じ要領で違う意識。床が自分を押し上げている様な感覚、イメージ。降ろす時は段々重たくなる脱力の重みが出て来ること、重みは気です。

⭕座禅
 ①胡座(アグラ)をかく又座を取り両膝に手をのせる。心臓の悪い人は掌が上、問題無い人は手の甲が上。
 ②丹田に少し心、意識をおく。鼻からユックリ長く細く瞑想して気持ちを無くしていく。
 ※5分で睡眠一時間に相当する。瞑想

⭕站椿功
 ①足は肩幅、身体の前に抱いたポーズを造る。只黙って雑念を払って立つ。
 ※5分やるとウォーキング一時間と同じ効果。

⬛誉め言葉。
なんでしょう。会場内に清浄な空気がながれ、気能は一年前から更にレベルアップされている。
参加者がレベルアップしているとの事、凄いですの評価頂いた。
太雁気功やりましょう❗  

2016年11月6日日曜日

最終日 秋季交流合宿和やかに終了す





参加の皆さんありがとうございました❗
指導担当した講師の皆さんご苦労様でした。
遠来から福岡、岐阜、富山、山梨、仙台、新潟、札幌、釧路、友好団体の皆さんご満足頂けましたでしょうか。
顔出し多くなるほど情が移り、団体を越えて太極拳の仲間意識が生まれる。
つまらない垣根をつくり、ガンジガラメにして団体を形成している、現実。
太極拳を楽しんでやるはずが、制度化でやりたいことをやれない、不幸ですね。
やる人もやらせる人もつならないですね。
太極拳が少し出来る事は偉いことではありませんので、勘違いする人は改めるべき❗
我が会に於いても生徒の向上心を押さえてる指導員はいませんか?
自分が良ければ、良いですか?器の問題ですね!

今年最後の合宿最終日、気功宗家の各務先生を招き講習を頂きました。
この気功は私も好んで行っています。
会場内に気が充満してこんな現象は驚いた👀‼とは各務先生のことば。
参加の皆さんの意識の高さです。
鎮守の森の様な霊気が育ってるとの事🎵😍🎵うれしいお誉めのことばを頂いていた。

次回の再会を誓って千葉県白子温泉を後にした。
皆さんありがとうございました❗
【今後大会前だけの努力しない選手の指導は断ります】

秋季交流合宿二日目






二日目、午前9:30から開始された。
今日からの人も含めて、会場いっぱいになりました。
各拳式共に若手指導員の体を通しての指導は説得力がある。
友好団体の方々も壁の無いおおらかな雰囲気に安堵しながら、やって来た技術との相違に戸惑いながら熱心に頑張っていました。
練習が楽しい、解りやすい、発見の連続に喜びを表す人もいた。
当然です。
必ず技術のお土産を持って帰って貰う事が信条です。
難しいお題目を言われ、悶々とする講習はしてはならない。
希望を与えて課題を与えて帰って貰う事が大切な事です。
努力する人はどなたでも受け入れる。
✋✋✋✋✋.老いも若きも、一丸となって励む姿は気持ちがいい。
拳友会ならではの爽やかな空気、一日ご苦労様でした。

2016年11月5日土曜日

No.2 秋季交流合宿開講





青天に恵まれたここ九十九里、白子温泉。
遠来から飛行機で新幹線で車で、各地各方面から集まった参加の皆さんは明るい夢を運んで来てくれている。
思い思いの拳式を選び時間いっぱい努力を惜しまない。
午後2時から始まった。
本会の講師は皆んな全日本チャンピオン。剣13連覇の吉永、総合4連覇の中沢、楊式3連覇の奈良、補助として楊式入賞竹岡、総合C1位金丸。
責任担当をしっかりとこなしていた。
この日の為に来た人に太極拳の良さを惜しみなく伝える事が出来たら満足です。
夜の食事も豪華でした。
夜の懇親会は思い思いの交流が出来ていた。皆さんご苦労様、ありがとうございました❗

2016年11月4日金曜日

秋季交流合宿 本日から





合宿所に向かう車中。
この一ヶ月看病に明け暮れ11月になってしまいました。

本日から秋季日本太極拳友会交流合宿。遠来からの友好団体の皆様も迎え今年最後の太極拳の出会いの始まりです。
参加されます皆さん、ようこそ合宿に参加頂きました。
毎回毎回何事につけても参加頂き盛り上げてくださいます人が数名おられます。
拳友会のもっとも理解者です。
若手指導員が私の行き届かない事を満たしてくれます。
良い合宿にこられた皆さん、今年のまとめをしてください。

技術だけではなく心の内側の整理。
私も気が上がって色んな決断をその場、その場でさせられます。
こんな時に太極拳ありがとう、これ迄培った努力が力になります。