二日目、午前9:30から開始された。
今日からの人も含めて、会場いっぱいになりました。
各拳式共に若手指導員の体を通しての指導は説得力がある。
友好団体の方々も壁の無いおおらかな雰囲気に安堵しながら、やって来た技術との相違に戸惑いながら熱心に頑張っていました。
練習が楽しい、解りやすい、発見の連続に喜びを表す人もいた。
当然です。
必ず技術のお土産を持って帰って貰う事が信条です。
難しいお題目を言われ、悶々とする講習はしてはならない。
希望を与えて課題を与えて帰って貰う事が大切な事です。
努力する人はどなたでも受け入れる。
✋✋✋✋✋.老いも若きも、一丸となって励む姿は気持ちがいい。
拳友会ならではの爽やかな空気、一日ご苦労様でした。
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