2019年11月10日日曜日

鹿児島の皆さんお元気で

土曜日、本日日曜日、無事に本年度最後の友好団体の指導が終えた。
鹿児島も太極拳愛好者は高齢化が進んで、次世代が見あたらない事も、リダ〜の泣き所、そして各地の現実問題、努力を重ねて欲しいと想いを持って帰って来た。
お世話になりました。

太極拳は優れた健身、芸術、文化、武術としても、他に類の無い体躯運動、それぞれの団体が目的や目標を持って、勢いあった時期、夢持てた時に、希望を育てなければ、勢いは長くは続かない。

人の価値観や思考はそれぞれ、団体の質もそれぞれ、太極拳の思いもそれぞれ、私共の目指すは、真理の探求のみに心は馳せる。
人生一度限り、好きな事を努力出来てる事を今更に感謝の思いを持って家路に着いた。

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