2018年7月9日月曜日

全日本武術太極拳選手権大会最終日

東京都、武蔵野スポーツプラダ、オリンピック会場として昨年オプ-ン,した素晴らしい会場でした。

最終日
拳友会選手成績
☀️総合太極拳女子AB
一位 940 内田愛

🍒 総合太極拳女子AB 三位 中村春香

☀️総合太極拳C 男子
一位9,05 金丸拳也

C女子六位 875 吉田李花

🍒呉式太極拳男子
二位 893 仲田智明

戦いは終わった。

第一位優勝、
総合男女3個、
楊式男子1個、
孫式女子一個、
太極剣一個、
集団
とで七個の一位を今年度取った。
48式太極拳二位、三位惜しかった、
呉式も二位で惜しかった。
入賞合わせるとかなりの数になる。
選手の思いが実る時、その努力に感謝する。
指導者として手塩にかけた選手の皆さん
の活躍は嬉しい、指導者の力量が問われる事、本日国交回復40周年を記念して中国代表選手団の演武は表現力の差を感じる。蛇の様にうねり繋がる身法はまだまだ硬い、難度を引退、久しぶり総合太極拳で登場した、内田愛940の最高得点を出した。ある人が総合が彼女のお陰で変わると言ってた。中沢、金丸、総合太極拳は本会の力、楊式の奈良
集団の評判は定評がある。吉永の太極剣15連覇は快挙だ、素晴らしい、松家の孫式一位も今回は光った。皆よく頑張った。
暑い夏の全日本、新たな目標を持って頑張って下さい、ご苦労様でした。
健闘を讃えます。

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