納骨式の1日、2日創立40周年記念大会、一致団結、拳友精神、感激、感動、素晴らしい、3日楊式講習、過ぎた事は忘れる、忘れてならない人の縁、パンフレットは【有縁】と謳った。内外各地各方面から拳友が参加頂いた。
これまで歩いた道、これから歩もうとする道、節目になった。
三代一美の追悼も謳い、多くの心ある友情も頂いた。
金銭で物差しで図れない、真心の大会だった。
太極道を理想として、一歩一歩前を向いて歩いた道、意思を持ってるもの達もだんだん育ってる、がまだまだ器が小さい、
思い上がったものはいらない、思い上がりは成長はそこでとまる、
今風の合理的な都合のいい思考でこの国は病んでしまった。身体を使い、気を使い、気配り持って、汗なす時代を過ごした人間です。インターネット主流で、人と人のふれあいなく、物事が進む、人格形成お構い無く、文字は何でもかける、危機感がない。人がどんな壊れかたするか、未来はかんがえられない。
超便利社会で皆が病んで行く、
人と人のコミニケ-ションが無くなる事を懸念する、
少しでも先人の心を借りながら、徳を持った精神を学ぶ、太極拳を通じて学びの場である、太極拳の陰陽の哲学、生命学生理学、芸術、いろんな方面から眺めて見ると、太極拳と言う代物、ただ者ではない出ない、
今週はいよいよ、東京体育館から移して、武蔵野の森、総合スポーツPRADA、全日本武術太極拳選手権大会が金曜日6日から日曜日8日迄熱線が始まる、
拳友会選手の健闘を祈る、
道は近くても一歩から、一歩踏み出さなければ未来はない、頑張れ、拳友、
人生のドラマを育てよ、
未来に語れる、ドラマを育てよ、
常に追う立場を忘れず、
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