2018年12月18日火曜日

クリスマス講習会、年度行事終了

一年間お世話になりました。
生き生きした活気ある講習会でした。
本日は鹿児島から朝一番で帰り途中から加わりました。
拳友会の講習会は望みを与える、
出来ない人も雰囲気に同化して変わって来る
太極拳は始めての人には簡単に見えてその難しさに気づく、一歩一歩解決する事に楽しさあるのですが、直ぐに出来ないのが、初心者には面白みが薄れる。
頭を使って、体を使って、優れてるものは直ぐに手いらない、
スマホ時代、便利時代、何でもお金で手に入る社会、体は不器用になっている。

動きが静かで柔らかく連綿としてる太極拳、それを今流で【暗い】と言いますか、暗いと思われたら演じる人が悪い空気を出している
ゆっくりの中の完成度は心を豊かにする
練拳治癒に太極拳を甘く見てはいけない、
今年も活動の日々でした。多くの力を借りて、全ての行事、抜かりなく過ごす事が出来た、行事に関わりを頂きました皆さん、ありがとうございました。

来年は又新陳代謝良くして、新たなる企画にも取り組みたいと思います、流れる水は腐らない、留まってる水は腐る。
口数多い人は世に多い、実行を持ってこそ道が出来る。
しかし、だから、の接続詞は人を後退させる。打てば響く、爽やかな団体でありたい、

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