本気でやろう、楽しいから

昨日は家庭の都合でお休みさせて頂きました。今日は横浜から朝早く満員電車で柏迄伺いました。午前中は東葛研究会、交流演武大会の６月３日の為の練習が始まった。前を向いて、より高く、会員の努力を持って交流演武大会は素晴らしい太極拳の祭典にしたい、午後は麗澤大学オープンカレッジ、太極拳のクラス２クラス、良い雰囲気、館長節に刺激を受け、頑張ってくざさい。今日の時の言葉は『本気を出しなさい、本気だと楽しいから』激を飛ばしながら朝から１日太極拳、技術も言葉も人しざい、各々受け取り方が違う、伝えたい事が伝わる事は大変だ、強化合宿で選手の自覚は当たり前だが、一般教室とは意味が違う意識を持ち、自己評価を高めようと切磋琢磨する姿は、精神が浄化されて行く爽やかな風が通る様に心地よい、皆で運気を目だして一致団結しての合宿は貴重な時間です。自覚がない者は大会はよした方がいい。伸びない者は原因がある、努力しなくなった時点で技術は止まってしまった。技術も自分の体に問いかけて下さい。『こうゆうふうになりたい！』『あゆうふうになりたい』意思をハッキリ持ってる事、言霊は大切な魂の入魂？