2014年9月28日日曜日

福岡楊式太極剣、夜の懇親会

福岡市中央区、中央体育館の行きつけの蕎麦屋さん、の額にあった言葉【日々是両日】一日講習会の後が又楽しみ時、思い思い話しに花が咲く、皆さん太極拳好きなんだな、改めて感じる、ちょっとした切っ掛けで縁が出来、人が繋がる、以前席にいた人がいず、新たな人が加わる。北九州市の今井先生から今日は体調悪くこの席に来れないと断念な電話あった。今年94才太極拳界の模範です。義理深く、回りに愛され、又の機会に是非とも会わなければ成らない先生、最近迄全日本大会参加していた、心が折れる人の常、人生の教師です。勝手な言い訳してないで、やるべき事をやる、日々是両日でありたい、感謝や尊厳を失い、経済的、損得合理的な考え蔓延してるこの国、精神文化の優れた国であったはず、自分のご都合主義では、豊かさは感じられない、太極拳通じて少し役立った事を福岡きた意味があった。

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