2018年8月20日月曜日

曽乃梁老師を病院に見舞う

福島県郡山市、の病院に曽乃梁老師のお見舞に行った。東北の名のある、最先端治療陽子線で有名な病院、南東北病院、新幹線郡山駅からタクシーで10ぼとでつく。
福建省武術隊、教練、元中国武術監督、以前に11年間曽先生の現役の頃、年末研修団を出した。参加された皆さんは、その感激と想い出は、拳友会の歴史に残る、第一の重大な歴史です。曽先生の人柄、要望を全て受け入れて頂き、夢の訪中団でした。選手は中国を代表する、太極拳、南拳、のすぐれた選手を育て上げた。中国代表する十大教練として、国家から表彰されている。

6月末本会の合宿に夫妻でこられ、鼻血が止まらず、その後新潟大学病院で精密検査の結果、悪い病魔が棲んでいた。苦渋の選択で、福島県郡山の南東北、は最先端治療、陽子線で有名な病院、本日9回目終えて、ポイントに薬を直接投与する一回目が終ったとこです。34回の放射、後二回の抗がん剤治療、が待ってます。意外と副作用も今のところなく、安堵しました。
福建から長女も来日され、親孝行ぶりは、我が家とは違う献身ぶりに、感心する。
曽先生大変喜んで頂きました、縁ある人達からの志、届けました、快く同意頂きました、各位に感謝致します。大変、大変恐縮しておりました。
拳友会の恩人、曽乃梁老師のよい結果を祈りながら、新幹線の人となりました。
●事務局から慌ただしい時間の中でお見舞の志、暑くお礼を申し上げます。

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