2017年9月24日日曜日

病院の一日、

揚式研修会千葉白子研修会、多くの友人の力を頂き円満内容濃く終わった。この間も落ち着かず、横浜の往復をしてた。

この研修会で又深い温情に支えられ友人の病院での新しい治療が始まった。揚家伝人傅先生も訪ね、祈願のチベットの高僧の秘蔵の物を頂いてた。

更に更に奥の手も対応した。これ迄の努力が古い空手道の深い情を持っての何事も信義で対応する、太極拳の深い縁者は看護の手伝いに来てる、行動が嬉しい。

人生は儚い幻か、どんなに偉くても、来るときは来る、しかし時期出はない、多くの友人の力を頂き、遠隔治療や祈りの世界も頂いている、ありがたい、感謝に絶えない、

毎日人が絶えない、毎日精気を頂いてる、このご恩はお返しする為にも奇跡を起こすと常に考えてる、泊まりの病室で深夜の看病、過ごして来た歳月を思う

患者を支えてるのは、医師、出はないな、この人達、看護士さんだね、
医師は希望を与え続けるべきですね、看護士は何時も笑顔で、手際のいい対応、白衣の天使だね、
この頃天使の帽子ないね、どうしてだろう、
24時間体制、押ベルすれば、間を置かず来る、患者を支えてるのは、看護士さんだね、毎日病室にいる中でも、感謝の言葉を越える、

この人、薬漬けで朦朧としてる中、手の動きは、太極拳、好きなんだな❗
我が会も、競技では実績あげて来た、
良く育ってる、そんな事は、目標の一つ、皆に幸せを感じる会であり、生き甲斐として元気を与える太極拳でありたい。

まだまだ未熟者の私共が更に更に上の段階にいくための、病気は試練と思ってる。ただ現場で指導を楽しみに待ってる皆さんに、多大な迷惑をかけてる事が、苦しくてならない、もうチョツト待ってください。光を見つけます。徹底的にやるべき事は、諦めないのが、脳のない私の持ち味、太極拳は今更ながら素晴らしい。
太極拳の質は本物でなければならない

頭がまとまらなくなってきた。おやすみなさい

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