2017年7月19日水曜日

暑中見舞い申し上げます

暑中見舞い申し上げます。 写真は中国山西省大原、国際楊式大会の模様、吉永、奈良、中沢の三名が傅清泉先生の派として友情演武した。大変好評を得たとの事、日本人の太極拳が少しは認めて頂く第一歩かな、三名に感謝する。しかし私共はまだまだ足りないだらけです。指標は高く、『味のある』風格を出せる様に努力致しましょう。競技 は点数で順位を競う。個人的な達成感は多いに賛成、しかし太極が損なわれてる事もあります。競技は表現第一、競技があるから普及も出来、頑張る目標にもなってる。 開合、身法もない、美しく流れる様に舞うのでは困るのです。蓄発が何処からでも出せる身法、功夫を積みたいのです。そういう意味から私共もまだ入門です。多面性を持ってる太極拳は幅がありすぎる、意味ある太極拳、意味のない太極拳も皆太極拳、空手の世界も同じ様なもの、多くの人が指示すれば嘘がホントになってしまう。困った時代でもある。【スマホで流れてる★太極拳は使えるのか、中国でTVが取り上げ話題になった、格闘技の者と怪しい太極拳家、格闘技の者がでたらめな連突きで追いかけ、太極拳家は後退してパンチ貰って、終わり、お粗末極まりない場面を見た。双方とも武術でも何でもない、困るのですこんな人達、お粗末過ぎて、人は恥を知らねばならない】 しかし長年空手道をやって来た、人と試合をする戦うことが出来るのは、戦う練習しないと何の役にもたたない、形を練って戦えると思う錯覚、妄想の人がいることも事実、 バカだね❗ 注意一秒ゲガ一生 ★すいませんね、ひまつぶしの文章でしたね、

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