2017年7月18日火曜日

空手道今年度第二回昇級段審査、館長実施

今日は午前中から94名の空手道昇級昇段審査の日、道場に着くと、丁重に皆に元気良い挨拶で迎えられた。夢みる少年少女、生き甲斐、健康ずくりの青年男女、皆爽やかな気持ちと真剣な面持ちで審査を迎える。館長には何時も二つの顔がある。空手道、太極拳、の顔がある。これまで他に能力ないので続いて来たのかもしれない。振り替えれは多くのお弟子さんの石垣が出来ていた。空手道49年、太極拳39年いたずらに過ごした歳月ではない、お陰で人も羨む、お弟子さんに囲まれてる、情に厚く忠仁を大事にする空手道精神、は拳友会の基礎になってる、何処の団体も持ちあわせない色を持っている。どんどん進化していく太極拳の拳友会。自他共栄、共存共栄、皆で力を合わせて頑張りたい。道場に響く空手道の気合いは未来の声に聞こえた、次世代が育ってくれてる事が嬉しい。

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