2018年4月9日月曜日

鹿児島指導、鹿児島市太極拳協会

昨日強風の為に羽田発飛行機遅れて鹿児島に着いた。タイガードラマ「西郷ドン」で今年は盛り上がる、鹿児島です。50年前に空手道修行の鹿児島から多くの見送りを頂いて西鹿児島駅から上京した。人生の出発の場所です。
毎年、年二回指導に来させて頂いている、協会、元々空手道の縁から始まった。現代協会は高齢の方が中心、市民活動から始まった教室が多い様です。
物事やってる事に意味が産まれ、体が求めて来る、質と内容によるが、深く意識を持って、理解が深まる、生き甲斐えとつながりる、太極の動きには体の使い方の理解が大切でもありますが、高齢の方が1日中笑いと活気の中で、努力する姿こそ、人生生きてるな、と指導しながら教わる、わたしの目的は、皆さんに元気を与えて帰る事です。薩摩おごじょ、の頑張りは、私の学びの庭でした。土曜日、日曜日、二日間、楊式太極拳を指導させて頂き何かのお役に立てば喜びです、ありがとうございました。

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