2018年4月23日月曜日

合宿終わり繋がりを持って、

合宿中の土曜日、輝け太極、60才以上の条件付きの募集、の人達、二回の合宿1日参加を条件に、多くの参加希望はあったと思いますが、二回の1日講習が受けられない為に断念した人も多い。
いえ、感動しました、指導する程にその場で良くなって行く、下勢で格教室で座る要求をしてない、昨今、本会は【座れ】と要求する、ここに指導法かわある、殆ど座らなかった人が、殆ど座ったではないか?

筋力ではない身体要求にかなえば、上手く行くことを実証した。午前中の準備運動をで柔らかくゆっくりほぐして行き、100名を越える人達に下勢動作の要求【座れ】無理をしないで、と手抜きしてはならない、要領を何度も何度も指導する、難なく座る選手も実は正しいやり方を発見してほしい、怪しい24式太極拳が夕方なると見違える様に生き生きして来た。緩め緩めのストレスにもなる言葉は本会はしない、
基礎の中に緩み方を指導してる、1日で解決つくことではない、厳しい要求の中に笑いが絶えない、そうです、不謹慎などつまらない事言うな!
楽しく辛い事を希望を持ってやるから、進歩がある、と勝手に館長は考えてる、軍隊調子の空手道で少し懲りている。還暦を越えた人が、真剣に取り組む姿勢は、内心、ありがとう、ありがとうと、感謝の言葉を繰り返してる。

表に激しい言葉が飛ぶ館長指導、それをじっと吸収しょうとする、内田愛、
指導力はみんなをやる気にさせること、その場の空気を読む、空気が淀んでたら、その元を正す、難しい動作理論をとうとうと語るのは、よせ、
緊張の練習に息抜きの笑いをもらうこと、気配り、気遣い、出来なければ、指導者とは言えない、

指導は押し付けてはいけない、考えらせること、太極拳の動きの中に入ると、ゆっくり動いてる感覚はない、運用に詰まった道理があるからだ、あらゆるスポーツには人との競いあいで楽しむ、太極拳は己を見つめる、けして暗い動きではない、素晴らしい、悠久の癒しをかもしだす、人生の価値観を頂く事にある。

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