2019年5月27日月曜日

続き、交流演武大会

その時その時の顔がある
その時その時の空気がある
今年は若手指導陣の普及活動に拍手を送りたい、
ジュニア育成に感謝もする。
教室をマンネリ化してはならない、
空気が淀んでしまう
新しい風を探そう、探せば必ずあります
歳と言うのは、いろんなものを奪って行く、体力、気力、美貌、いろんなしがらみを背負って、ストレスとなる、心の負担から逃げられない、
心の負担の置場は体を動かすこと、それも魅力のあるものであること、やるほど身に付いてくる、体が喜ぶものがいい、
尽きない内容を包括してる、太極拳を進める、ただ緩めてなよなよゆっくりやるのが太極拳ではない、手で体を導くものは太極拳もどきでしかない、何が正しくて何が間違ってるか、心眼を磨かなければ、わからない、そんな事を考えながら言ってる私も襟を正さなければと思いも新たにした日だった。
有志達50名ほどで武蔵小杉で打ち上げで盛り上がってた。
みんないい顔してた、1日の心地良い緊張から解放されて盛り上がってた。この人達は明日から頑張るだろうか、と感じながら1日の労をねぎらう、

0 件のコメント:

コメントを投稿