2019年5月2日木曜日

楊式太極拳の書物出版する事にした

令和元年、2019年5月1日新しい元号にかわりました。
平成天皇には自然災害の多い年月でした。心から長年に渡り象徴としてご苦労様でした。

楊式太極拳出版に当たり、星野先生に一切をお願いする事となりました。

三代正廣著作出版準備室 星野 勝
を置くことに致しました。
楊式太極拳傅清泉老師からも再三後押しされてましたが、なかなか浅学な私はまだまだ未熟で一つも達観出来てるものもない、歳だけ一人前に足並みを揃えてる、と思って来ました。故人加藤修三先生を偲び、今なお加藤修三事務局を意思を繋いでる、空手道師範の星野勝先生が丸抱えで引き受けて頂いた。

これも、私の特徴で土壇場で必要な人が現れる、昨日連休の慌ただし中、娘、息子を伴い星野先生、本部道場訪ねで、私の取材に応じて頂いた。
私を買い被って評価して頂いてる事に、穴があったら入りたくなる、思いを持ちながら、雑談に花が咲く。謙虚な気持ちで取り組もうとしてる姿勢は、よき出会いにタダタダ感謝する思いでいっぱいでしたね。

活気的事を考えてた私に、星野先生の提案があった。
三代先生のレベレの内容を出されても、現実太極拳やってる人も、理解出来ません、庶民レベルにお願いします、
とア〜「納得」
しかし少し未来が見える太極拳にしたいですね、
これは、これは、活字で難問です
会員、友好団体の皆さん、知恵を貸してはもらえませんか、
どんな事を知りたいですか
健康であれ、武術的であ、行く道は変わりありません。途中から訓練が違うだけですね、
求めるものを教えてください。
私も太極拳入門の粋から出てませんが、長い間の体験経験はそれなりにあります、空手道で培った、相手とやり取りも少しはやって参りました。太極拳オタクではありません。
理屈で誤魔化しても、体が喜ばないのです。
素晴らしい太極拳を健康の面養生の面でも、しっかりしたいものをやりたいですね。
表にださなければ表現とならない競技と内側地味な難度が要求されるのが太極拳ですね。ここが欠落してては太極拳体操になってしまいます。

どんな内容のものになるか、遠くでない近くに出版出来る様に心掛けます、どこの出版社にするか自費出版にするか、これも内容次第ですね
今の所、全国の書店で買える事が望ましいと声はあります。
★交流演武大会前ですし、各位の一層のお力添え頂き、太極拳のお祭りをみんなで、真剣に、楽しく、やりましょう、
一人一人が声掛け合って、落ちこぼれを救いましょう、足を引っ張る言葉は慎みましょう、
はい!
一人、一人、が主人公
ですからね。
誰もも競争する必要はありません
出来ないものは、少しでも、出来る努力はしてくざさいね。
連休は良い時間を過ごしてください。

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