昨日来日早々、傅清泉先生の楊式太極拳、推手の研修会を日曜日本部教室である、会場で行われた。
広島、仙台、盛岡から友好団体の皆さんお越しくださいました。
午前中は楊式七式で五ヶ所開合、雲手の動作で終わりました。
太極拳の本質に触れる内容で全てに当てはまる、粘連貼随「貼の文字は誤りです字がない代用です」の事は推手で套路と合わせて説得力のある、指導をされていた。
この頃は太極拳の確信に触れる奥行きの深さは参加者消化不良起こしながら頑張っていた。
機会を聞き逃さない事です。
機会はそう多くはありません。
套路を闇雲に行っても理解して行わないと、内外の功力は望めない、伝統の深みの時間だった。
これからは套路学習の一つの動作が理に叶ってるか、が大切です。
それを探すことは楽しいものですよ、歳に夢を与えられますよ、
さあ、明日は交流演武大会、皆さん気をつけて会場お越しください。熱い1日になりますよ、
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