日本太極拳友会【選手会】
趣旨
日本太極拳友会は創立40周年を平成30年に迎えました。
その活動は太極拳界の指範になって参りました。
太極拳界も高齢化が進み、次世代に繋がっておらず衰退化が懸念されます。
叡知の詰まった無形文化遺産太極拳は、武術、健身、芸術、文化その価値は多岐に渡り歴史が証明されて来ました。
日本太極拳友会は体制を明確にして太極拳の普及発展に繋げて行く努力こそ大切な事と認識します。
太極拳の持ってる価値観は、武術、健身、芸術、文化、に素晴らしい結果をだして参りました。
日本太極拳友会は生涯スポーツ、競技スポーツとしての努力を果たして参りました。
今後に於いて更に内容を充実し人材育成に努める事こそ、創立40周年を積み重ねた歴史と経験を生かして行かなければなりません。
過去、現在、将来に繋がる事こそは
創立者三代正廣、故三代一美夫妻で守り育てて来た団体は、輝かしい実績と信頼を得て参りました。
選手の努力と活躍は広告燈になって頂きました。
競技、健身、学びの場、交流の場、として名称を
「日本太極拳友会選手会」
として実施する方向に企画中です。
選手育成、指導者育成、審判員育成、代替医療知識、検定事業、等を企画し本会の軸を作る事が目的です、
目的を持ち夢を持ち、途切れる事のない向上心を持って、社会貢献出来る事が目的です。
★日本太極拳友会、所属会員の選手、指導者をめだす者は選手会に入会して頂きます、友好団体の方も参加出来る、システムに企画してます、正しい指導を受け
年齢と共に変化する中で、更に太極拳が楽しいものであって頂きたい、為の選手会です。
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