第十一回アジア競技大会「アジア武術選手権大会となってますの誤りです」
本部教室正午から研究会と続く、正午から５時迄続く練習は、落ち着いた空気で、ワケわからない館長語録を聞いて始まる。記念大会も終わり、全日本出場の多い教室もなぜかあわててない、自分の練習より、楊式太極拳の基礎編を噛み砕いての指導は深い、同時に推手も始まった。腰のつかいかた、股関節のたたみ方纏糸勁、折畳勁、内容理解を促す。
感覚を研ぎ澄ませて、内外相応、、太極拳の求めるものは深い、ここまで来た皆さん後一歩、技術に遅れを取っては、いけないよ、感じる事を大切にして欲しい、暑くなく寒くなく、良い日和の日曜日、１日ご苦労様、
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