札幌連盟講習会終わる

金曜日から札幌に入った。土曜日、日曜日の講習会札幌武術連盟主宰、長い年月のお招きを頂いてる、馴染みの皆さんとの講習は拳友感覚、今回は目的の一つに難病指定受けてる、前副会長のお見舞いも兼ねている。会うことがかない、難病に対して何もしてあげる事の出来ない空しさもある、原因がわからない病気はなんともなしがたい、一日も長い延命を祈りながら、施設を後にした。
彼がいない札幌の講習会何となく、さみしい、次の世代の役員が確り手綱を取る事を希望する。
皆元気薬の様な人々、家内も含め、次々倒れていく、年齢のせいなのか、何となくやるせない、とは言え、私はいろんな事情抱えながら、その中で一歩踏み出さなければならない、波乱万丈の人生は続いてる、創立記念大会の成功と、今後たの展望を探してる最中だ、札幌は肌寒かった。