2016年12月13日火曜日

この一言が力となる、感謝





闇夜だった、光が見つからなかった。
この三ヶ月暗中模索、ギリギリでいろんな事をこなした。
走った、迷った。縁が縁を生み、冬空に輝く星が見えた。
助かる、救える、危機一髪、起死回生。
蘇りつつある人生のライバルの口調が復活してきている。
誤った道行きと責められる事もある。
しかし、あの時この時、と後悔はしたくない。
何時も私は真剣だ❗光が見えた。どんな時でも諦めない。
影ながら応援暮れた拳友、弟子の皆さん、ありがとう。
後はゆっくり、ゆっくり、その時その時向かい合って努力を惜しまない。
私の周りは良く動いた。
私は忘れない。如何なる時も愚痴らない。
あるのは感謝。
年の暮れを何時もと違う気持ちで迎えられる。

今年最後のクリスマス講習会、伝統楊式太極拳オンりーの初めての取り組み。
訪中も大丈夫だ。
幸せと言うものは苦しみが深いほど感じるものかもしれない。


▼ある人からのメール

⬛【先生、如何お過ごしでしょうか。奥様少しずつ回復されてる事でしょう。
奥様の看病で大変だと思います。
肉体も、心も私の想像を越えるものだと思います。
ですが、先生は、日本の日本太極拳友の、三代館長です。
故郷、大分の、後輩、面倒な○○(名前省略)の、大好きな先生です。
色々な事を、カッコ良く生きて、私達に夢を見させてくれる先生です。
私も毎日、伝統楊式の鍛練をしながら、先生と奥様を、神棚に祈っています。
それしか出来ないのですが、先生、カッコ良く頑張って下さい。又、失礼しました】

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