2015年2月6日金曜日

自由時間

昨日は雪と雨、夜半から積雪あり、ホ—ムセーターに行き準備周到、ところが夜半は星空に変わってた。
私の住まいは山の手で坂ありの横浜の住宅地、昨年の雪で大変往生した。
記憶、朝歯医者に行き、久しぶりにみなとみらい21地区にバイクで行った。この町は何時も違った顔してる、近代的高層ビル群の立ち並ぶ、洋浜のメッカ、この界隈は横浜駅周辺、ここみなとみらい21、伊勢佐木町、中華街、元町、山手地区、横浜は都会の田舎と人に伝えて来た。
田舎は私いわく温もりの事、私が47年前来た景観は様変わり、町が変わる様に私もいい年なったものだ、とお茶しながら時を思う。
九州大分の故郷の野山を駆けてた自然児が横浜に居る縁、懐かしい幼い頃を思いだしている。
人生て不思議なもので、横浜の人でドップリ今は浸かってる。見ず知らずの土地に来た当事誰も縁がなかった。今は事有る度に、声掛けられる。前しか見ない私には、たまには独りぼっちのこの時間、中々良いものです。

【李白、国破れて山河あり、城春にして、草木深し〜〜】
を海を眺めて、口ずさんでた、天気予報おお外れのお陰での、自由時間、、、

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